『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ネタバレ感想 レイの正体とラストが不満!

 

この記事は訳あって分割いたしました。

前半の評価部分を読みたい方は⇒⇒コチラ

 

ここから先は『スカイウォーカーの夜明け』のネタバレを含みます!

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感想(ネタバレ)

死者の口が開いた!

いつも通りのスターウォーズファンファーレが鳴り響く中、最初に登場した文章が

「死者の口が開いた!」

でした。ここでいう「死者」とはパルパティーン皇帝のことですね。開始数秒でパルパティーンが復活してしまうワケですw

まさかこれまで一切登場してこなかった彼がイキナリ復活するなんて!「ルーク・スカイウォーカーが消えた!」よりも驚きましたね。

復活に関しては公開前から確定していたんで、今さらサプライズでもないんだけどさ。こんなに無理やり復活させられるとは、ダースベイダーの腕の中では考えられなかったでしょう。

そして前作で死亡したスノークパルパティーンが操っていたに過ぎませんでした。つまり続三部作においてもすべての糸を引いていたのはパルパティーン自身だったのです。

と、かなり重要な情報を冒頭でサラっと流したところで本編がスタートします!

 

で、本編の方は結局何をするストーリーなのかといいますと、

パルパティーンをぶっ倒し、レイの出自を知る。ついでにカイロ・レンもライトサイドに引き戻す。

パルパティーン以外は「フォースの覚醒」の時から何も進んでいません。強いて言うなら味方の数が減りましたが。

もちろん本作が最終作ですので目的はすべて達成します。どれもこれも無難すぎる結末を迎えるのですがw

じゃあ、少しずつ感想を書きますね。

レイの出自

単刀直入に言うとレイパルパティーンの孫でした~。本名は「レイ・パルパティーン」といいます。

なぜジャクーに置き去りにされたのか?実は両親は良い人たちで、パルパティーンの追手からレイを守るためにわざと置き去りにしたのだそう。

レイ自身もシスの暗黒卿の子孫であるという事実に驚きますが、ルークレイアも知っていて鍛えたのだと語り始めます。あ、ルークはもちろん霊体としてレイに語りかけるシーンがありました。惑星ダゴバでのルークヨーダのオマージュでしたね。

 

と、ここで疑問なのが「レイの親って前作で明かされなかったっけ?」ってこと。

特にジェダイの血筋でもなければ、特別な存在でもない。でもフォースが使えて、カイロ・レンとの絆もある。これが前作までのレイでした。

正直言ってレイパルパティーンの孫というのは拍子抜けです。これなら名もなき子の方がインパクトがありました。

そもそも「フォースの覚醒」の時点でレイの出自の考察がされており、「パルパティーンの孫」っていうのは第二候補くらいだったんですよね。一番はもちろんルークの子孫説でした。

で、今回パルパティーンが復活すると。しかもレイの出自も実は…みたいな話もありましたし、公開前から分かっていたようなものじゃん!ってなったワケです。

あぁー、これは本当に残念。あのパルパティーンの元でレイの両親が良い人に育ったのは永遠の謎。

 

カイロ・レン、ライトサイドに帰還する

本作はスターウォーズでありながら、ディズニー映画でもある。それを思い知らされたのがカイロ・レンの帰還です。

父親を殺し、多くのレジスタンスの命を奪ってきたカイロ・レン。しかしレイアのフォースとハン・ソロの幻影、そしてレイの優しさに触れたことでライトサイドに帰還するのでした~。

ソロが登場したのが本作一のサプライズだったかな。「フォースの覚醒」と同じやり取りをして、シスのライトセーバーを投げ捨てる……といったちょっと嬉しい演出がされています。

そして最終決戦に登場し、パルパティーン VS レイ&ベンになるわけで。活躍度に関しては物足りなさがありましたが。

 

晴れてパルパティーンを倒した後には力尽きたレイをフォースの力で治し、何故かキスをする。そしてベンは死ぬ。

「え!?なんでベン死んだの?」と思ったのは私だけ?本来であれば死んだはずのレイの身代わりになったのだろうか。なんともディズニー的な最後だよね。

死んだような状態になったレイを救うところとか、往年のディズニーアニメを彷彿とさせましたし。

うーん、レジスタンスの面々とベンの交流とかちょっと見たかったかも。

ラスト

戦いに勝利したレイは一人タトゥイーンにやってきます。

タトゥイーンといえばルークが育った場所であり、物語のスタート地点。そこにルークのライトセーバーを埋めるのです。

そしてレイは新しい自分のライトセーバーを見せびらかしたところで、道行く人に声をかけられます。

 

「あなた名前は?」

「レイ」

「レイ…何?」←苗字を聞いてる

「レイ……スカイウォーカー」

 

??????

 

映画序盤にレイが苗字を聞かれるシーンがあって、それのアンサーになっているのですが、スカイウォーカーと名乗るのはちょっとな…。

確かに祖父は悪の皇帝だったけど、両親は良い人だったしさ。皇帝も倒したんだし、パルパティーン名乗っても良いんじゃない?

その前にルークレイアの霊体を見ていることと、サブタイトルである「スカイウォーカーの夜明け」を回収したかったのでしょう。

私はそこそこの不満を感じていますが、皆さんはいかがでしたか?やっぱり物語的にはスカイウォーカーと名乗るのが正解だったのかな。

これだけはイマイチ正解が分からん。まあ、JJエイブラムスがそう決めたんだから、あれが正解だったのだろう。

 

あ、これ守りに入ったな・・・

「スターウォーズ」製作陣は何を一番恐れているのか。

興行的な失敗?ネタバレの流出?

いや、一番怖いのはファンに叩かれることだ!

 

この映画を観ていてよくわかりました。スターウォーズ、少なくともスカイウォーカーサーガは自由が効かないシリーズになっているんだと。

ファンが観たいものを見せようと躍起になっているように感じましたね。それはそれで良いことなんですけどw

しかしながら、その窮屈さみたいなものがスクリーンを通り越して伝わってしまうのはいただけないな。

監督を変えるにしても大まかな筋だけは通しておくべきでした。

まとめ

もしこの記事を読んで不快になった方がいたらごめんなさい。

他にもツッコミどころはありましたが、文字数増えるだけなので止めておきます。

新シリーズは当分おあずけになりそうですね。新作が公開されるときまでブログ続けていれば、また感想書きたいと思います。

いや、まずは『マンダロリアン』だ!!!!!!

以上!!!

 


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