『映画 としまえん』ネタバレ感想 老舗遊園地よる映画を利用したステマ作戦


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するめ
皆さんこんにちは!映画大好きするめです!

最後までお付き合いくださいm(__)m

としまえん

それは遊園地・テーマパーク大好きな私が唯一嫌いな場所。

まぁ理由は学生時代アルバイトの面接で落とされたからなんですけどw

私はそれが初の本格的なアルバイト面接でかなり緊張、向こうもそれは分かっているはずなのにかなりイヤな質問を連発されたりとかなり不快でしたね。

それ以来付近の映画館には行っても「としまえん」の中に入ることは絶対にありません!もちろんこの先も二度と足を踏み入れることはないでしょう。

それでも映画は別です!たとえ予告編の段階から地雷の予感がしても気になっちゃうのが都民の性。

ということで『映画 としまえん』をとしまえんの目の前にある映画館で観てきましたw

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あらすじ

東京都の老舗遊園地「としまえん」で囁かれる都市伝説を、としまえん全面協力のもと映画化したサスペンスホラー。大学生の早希は、高校時代に仲の良かった友人たちと一緒に、かつてよく遊びに行ったとしまえんを訪れる。ネットで噂になっていた「としまえんの呪い」があるという古い洋館を見つけた早希たちは、軽い気持ちで噂を試すが、その直後から恐ろしい現象に次々と襲われ、メンバーが1人また1人と姿を消していく。友人たちを必死に捜すうち、早希は呪いの誕生にまつわる恐ろしい秘密にたどり着く。

映画.comより抜粋


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感想

 

※ここから先は『映画 としまえん』のネタバレを少し含みます!

 

結局マーケティングかよ

分かってはいましたけどね?映画という媒体を利用した「としまえん」の宣伝だということは。

ただそれが露骨すぎて70分以上あるCMにしか見えない。

このレベルならYouTube公式チャンネルとか作って、そこで流せよと。わざわざ映画館で流すほどの映像ではありません。

でもこの映画を観てとしまえんに行きたくなる人は一定数いるんだろうな。高校生とかが「呪いって本当にあるんじゃね?」とか言ってふざけ半分に試しに行くみたいな。

そういう面で観るとマーケティングは成功するんじゃないかと。映画としてはクソだけど。

としまえんの呪い

昔からとしまえんは「サイクロンのトンネルにお地蔵さんがある」だとか、「ミステリーゾーンで血の手形が…。」みたいな小学生レベルの噂はかなりあるんですよ。

私の小学校、中学校でも誰が考えたのかわからない都市伝説か七不思議みたいなやつは有名で、遊びに行く度に違った都市伝説を聞かされていましたw

ずいぶん前からある遊園地だしね。

 

この映画で使われている3つの呪いは

「古い洋館の扉を叩いてはいけない」

「お化け屋敷で返事をしてはいけない」

「ミラーハウスの呪いの鏡をのぞいてはいけない」

これをやってしまうと別の世界にある「としまえん」に連れていかれるらしい。

呪いを解く方法は歴史あるメリーゴーランド「エルドラド」に乗ること。

 

地元の人間でも聞いたことがない噂だから、たぶん映画オリジナルなのかな?

呪い解除方法がとしまえんが推すメリーゴーランドってところが寒いよね。

劇中ではそのメリーゴーランドがどれだけ凄いか、歴史があるかを登場人物の口から語られるシーンがあるのですが、それがもう酷いw

こんな感じでちょくちょくとしまえんの宣伝を挟むから、何もしなくても酷いストーリーがさらにまとまりのないものに。

「どうしようもないなー」と思いながら、最後までよく分からないホラー要素を眺めていました。

キャスト陣

案の定知っている人は何故登場したのかも説明がなかった竹中直人だけ。

邦画だとほぼ全部知らないキャストってことはよくある話で、いまいち芸能人の顔と名前が一致しない私の不勉強さが目立つことになりますね。

なんとなく「アイドルグループのメンバーなのかな~」って感じはありましたが、そういう訳ではないみたい。

主人公の女性だけ元どっかの48所属だとか。

AKBって言われれば分かるけど、なんとか48が増えすぎてもはやどこに誰がいるかわからんw

その他の女優さんたちも悪くないけど、良くもない。ホラーによく出てくる無知な女の子たちって感じかな。

 

とにかく幽霊役の女の子のメイクがひど過ぎる。言うならば高校の文化祭でちょっと頑張って作ったゾンビ映画レベルのクオリティ。

いちおうホラー映画なのにそこにこだわらないのか。とりあえず音と勢いだけで誤魔化せるとでも本当に思っているのでしょうか。

中学生や高校生、付き合いたてのカップルならキャーキャー言えても、大人はドン引きだと思うけどね。

「としまえん」は嫌いなんだけど…

最後に私の超個人的な気持ちを書かせてください!

冒頭にも書いたように面接を落とされた逆恨みからとしまえん嫌いなんですよね。

子供のころから古い上にプール汚いしであまり好きではなかったのですが、面接の件でそれが悪化しました。

しかし、この映画の感想はとしまえんに対する恨みから酷評しているわけではなく、ただ純粋に映画 クソだったということをご理解ください。

「呪い」というパワーワードに便乗して減ってきた来客数を増やそうとしてるとしまえん自体もさらに嫌いにはなりましたが。

もう二度と足を踏み入れないであろうとしまえんの敷地内を見られる貴重な機会でした。

まとめ

『映画 としまえん』を★10段階で表すと・・・・

 

★2

YouTubeで小分けにしてアップしたほうが集客見込めたんじゃね。いや、無理か。

日本国民の中に私以上にとしまえん嫌いな人もそういないとは思いますが、それを抜きしても映画はひどかった!

としまえんで観たからか満席ぎみではあったけど、劇場全体の冷めついた空気が逆に印象的でしたね。

一時期は和製ホラーも好きだった。『リング』とか『女優霊』とか。

でも最近どうも好きになれないんだよなぁ…。

以上!!!

するめ
読んでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。