Netflix映画『アザーフッド 私の人生』ネタバレ感想 母の日は忘れないで!

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

 

今回は先日からNetflixで配信されたオリジナル映画

 

『アザーフッド 私の人生』

 

のお話!ええ、今月のネトフリも最強すぎるラインナップですね~。

 

映画じゃないけど今月8日から配信される『全裸監督』。山田孝之さん主演だしタイトルもポスターも期待値上げまくりw
今月のNetflixも激アツということで!

今回観た『アザーフッド』に関してはチェックを怠ってまして、Netflixオリジナル映画は全部観るとの宣言が流れてしまうところでした。

Netflixも「そろそろ配信される映画」じゃなくて、しっかりとスケジュールを作って「何月何日○○配信」と前月の間に公開してほしいんだよね。今の状態だと「まもなく配信」も時系列順になっていなくて、翌日配信の映画が埋もれてたりするし。

 

ちょっと不便なところがあるNetflix。それでも俺は愛せるぜ!

アザーフッド 私の人生

あらすじ

母の日なのにないがしろにされていると感じた女友達3人が、意を決して郊外の町を出発し、大都会ニューヨークで暮らす息子たちの家に突然押しかける。

Netflix

 

キャスト

主演は『ブラック・パンサー』のアンジェラ・バセット、『トゥルーロマンス』のパトリシア・アークエット、『トランス・アメリカ』のフェリシティ・ハフマンの三人。

本当に仲の良い友達同士のような雰囲気を出していましたね。女友達三人と言うと『マンマ・ミーア』のドナ&ロージー&ターニャが思い浮かびますが、この三人もなかなかの強者でした!

評価

僭越ながら『アザーフッド 私の人生』の満足度を★10段階で表すと・・・

 

★5

当ブログの採点基準について

 

立場が違えばめちゃくちゃ楽しめたかも

私は子供もいないし結婚もしていないので、どちらかと言えば口うるさい母親に生活を干渉されていく息子の立場に立ってこの映画を観ました。

母親や父親の立場だったら巣立ってしまった息子を思う気持ちが故に、こういった行動に出てしまうのは共感できたのかもしれません。

しかしながら、私は母に対して「あまり干渉しないでよ!俺には俺の生活があるからさ」って言う立場の人間なんですよね~。母が思う「良い人生」が息子にとっても「良い人生」だとは限らない。応援してくれるのは嬉しいけど、レールを敷かないでって。

幸せなことに私の母は干渉してくるような人じゃないし、昔から自由にやらせてもらってるけど、こんな母親だったらたぶん相当なストレスだな。

 

ということで、共感という面ではまったくノれなかったこの映画。最初の段階から結末が読めてしまう、今の時代にありがちなヒューマンドラマではあるけれど、主人公三人の関係は良かったかな。

大人になっても同じ悩みを持てて、「赤信号みんなで渡れば・・・」じゃないが一人じゃできないことを三人ならノリでやれる!って関係がうらやましい。

男同士だったらもう少しドライな関係になりそうだけどね。息子とも友達とも。

 

ここから先は『アザーフッド 私の人生』に関するネタバレを含みます!

まだご覧になっていない方はご注意を!!

感想(ネタバレ)

正直言ってこの映画に抱いた感想はあまりないんで、短くまとめようと思ったのですがもう少しだけ。

皆さん母の日はちゃんとあげていますか?

私は兄妹がいるので皆で協力してあげているんですが、普段から父母には感謝しかしていないんであげる必要はないと思っているんですね。誕生日はプレゼントあげていますが、母の日まであげる必要あるのかと。

もっと言えば結婚記念日もプレゼント用意する場合もありますからねw 

 

この映画にもあったように「母の日のプレゼント」っていうのはママ友なんかの間で「私息子からこんなプレゼント貰ったのよ~」って自慢するためにあるように感じちゃう。だから自分で自分に花を送って自作自演したりもしたのでしょう。

アメリカだけじゃなくて、これって日本でもあるよね。「私の子供たちは、こんないい子たちに育ったのよ」ってママ友と比べあう的な。子供いないから真相はわからないけど、昔から捻くれてたんで母の日に関してはあまり良い印象はない。毎年「今年が最後」って言いながらあげてるけどね。

 

そんな母の日が発端で出来たこの映画。すべてが母の一方的な視線で描かれている気がする。

結果オーライにはなっても息子の立場からすると、友人関係や恋人関係まで口出ししてほしくないのよね。来なくていいって言った授業参観に来た父母を見つけた気分になるんですよ。

親子関係でもなんでも、ある程度の距離感が大事だと思っているんで。恋人の前で見せる顔、上司の前で見せる顔、家族の前で見せる顔って基本違うじゃないですか。そこの線を超えてきてほしくないというかね。

息子目線からすると完全に迷惑な話なんだよね~。映画だからうまく最後ハッピーエンドになるよう作られているけども。

 

でも自分に息子や娘が出来て、自立してしまったらたぶん寂しすぎて同じ行動しようと思うね。そんな時にこの映画を観たかった。

自分がこの映画を観て「嫌だな」と思った気持ちを忘れずに、子供が出来た時もその時を思い出して自制したいって思うよね。

まとめ

母の日になんかあげなきゃいけないなら、こどもの日にも何かくださいよ!俺一回もこどもの日にプレゼント貰ったことないぜ!?

まぁそれは置いておいて、お父さんやお母さんには一生感謝しなきゃいけないなと思いましたとさ。

自分が親になっても子供に「母の日」「父の日」のプレゼントをせびるような親にはなりたくない。くれないからっていじけるような親にもなりたくない。

以上!!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。