【ネタバレ感想】『オーシャンズ8』の欠点はコレだ!豪華キャストなのに評価されにくい理由

この記事に訪れていただいてありがとうございます!

先に言っておくと『オーシャンズ』シリーズ結構うろ覚えなんですよねw

今回『オーシャンズ8』の公開に合わせてシリーズを総復習しておこうと思ったんですが、直前まで忘れてて全部観切れませんでしたw

一応過去にシリーズすべて観ているし、過去作との関連がほとんどないとのことだったのでまぁ大丈夫だろうと。

また時間がある時に復習しときますw

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『オーシャンズ』シリーズとは

本来は60年代の映画『オーシャンと十一人の仲間』がオリジナルで、後々公開されたシリーズはリメイクなんです!

今ではリメイクの方が断然有名なのでそっちしか観たことない人が多いかもしれません。

そんな『オーシャンズ11』は当時(今もだけど)ハリウッドの第一線で活躍していたスター達を破格の出演料で集めた一種の「お祭り映画」でした。

出演者は主演のジョージ・クルーニーを始め、ブラッド・ピット、マット・デイモン、バーニー・マック、ドン・チードルなどびっくりしちゃうくらい豪華な面々が揃っています。

その後『オーシャンズ12』、『オーシャンズ13』と続編が制作され完結したかに思えたシリーズがついに復活!

それが今回の『オーシャンズ8』なんです!

『オーシャンズ8』のあらすじ

史上最強の犯罪ドリームチーム「オーシャンズ」を率いたカリスマ的リーダー、ダニー・オーシャンの妹デビーが仮釈放された。

出所したデビーは犯罪プロフェッショナルである7人の女性に声をかけ、ニューヨークで開催される世界的ファッションイベント「メットガラ」の会場で1億5000万ドルの宝石を盗み出すという前代未聞の計画を実行に移す。

引用:映画.com


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感想

注意
ここから先は『オーシャンズ8』本編のネタバレが含まれます!

まだご覧になっていない方はご注意ください!

豪華キャスト!

何はともあれまずはコレですよね!

『オーシャンズ11』主に男性キャストを集めた「豪華な面々」が実現していたのが、今回は全員女性!

この流れは全員女性キャストでリメイクした『ゴーストバスターズ』以来ですね。

もちろん『オーシャンズ11』に負けないくらい超豪華なキャスティングが実現しています!

軽く紹介しておきますと、

サンドラ・ブロック

ケイト・ブランシェット

ヘレナ・ボナム・カーター

アン・ハサウェイ

サラ・ポールソン

ミンディ・カリング

リアーナ

オークワフィナ

の8人!これで「オーシャンズ8」です!

映画をあまり観ない方でも半分くらいは知っている人がいるんじゃないでしょうか!

ここまで豪華なキャスト、しかも女性だけで集まるのは滅多にない!

つまりキャスト目当てで観に行っても損はないということ。

メンバーはヨーロッパ系からアジア系、アフリカ系、インド系といった「人種のるつぼ」状態になっているも〇。

これが新しい「ハリウッド映画」の形なのかもしれませんね。

『オーシャンズ11』との共通点

先ほども書いたように「全員女性キャストで再映画化」と言えば2016年の『ゴーストバスターズ』。

ほぼ同じような道を辿っていることから『ゴーストバスターズ』と比べられるのは必然です。

ただ、設定だけを借りてほとんどオリジナルストーリーだった『ゴーストバスターズ』と比べ、本作は少なからず『オーシャンズ11』のリメイク感が出ています。

まず物語の最初が刑務所なこと、そして異性とのトラブルを抱えていることなどが挙げられます。

ストーリー面だけでなく構成も「計画→仲間集め→情報収集→実行→解説」といったように『オーシャンズ11』とほとんど一緒。

細かいところはもちろん違いますが、大まかな流れは『オーシャンズ』シリーズの流れを汲んでいます。

叙述トリックを使ったラストの展開なんかもそっくりですよねー。

まぁ『ゴーストバスターズ』とは違い、『オーシャンズ8』は世界観を共有しているからなんですが。

全員女性キャストになった割にはそこまで新鮮味はなかったかなと。

分かる人には分かるカメオ出演

という項目を作っておいてあれなんですが、私もほとんどわかりませんw

女優・俳優以外のセレブには疎いもので…。

でもダコタ・ファニングとケイティ・ホームズは分かりましたよ!

二人ともまさか登場するとは思っていなかったし、ダコタ・ファニングの登場シーンは憎いね!

他にもスポーツ選手とか歌手の方がいるそうなんですが、私は知りません!

有名セレブ以外にも『オーシャンズ11』のメンバーだった二人が登場するので、シリーズを追っている人には堪らないかも!?

おい、マット・デイモンはどうした!?

この映画3分の1くらいはマット・デイモンを観るために観に行ったようなもの。

事前の情報で「マット・デイモン『オーシャンズ11』で演じたスリ師・ライナスを再び演じ、すでに撮影もした。」みたいなニュースを観たので期待していたんですが…。

映画終わってすぐに調べてみると出演シーンが全カットされたみたいです。

いや、なんでだよ!!

っと叫ばずにはいられません!

正直マット・デイモンが出るって一番宣伝になるでしょうよ!

エンドロールの後に出てきたら拍手喝采ものだったのに…。

評価

以上を踏まえまして恐れながら評価しますと、

★10点満点中・・・・・

★6

うん、面白かった。

面白かったし、出演者も豪華でスタイリッシュな感じなんだけどそれだけかなw

少なくとも『オーシャンズ11』を超えられる出来ではありません。残念ながら。

全員女性キャストになってもやる事はほとんど同じで、結局「華麗さ」とか「美しさ」を追いかける作品になってしまっていたかなと思いますね。

あと準備と仲間集めがちょっとだらけた感は否めませんね。

「想定外の出来事」もなく完璧に実行してしまうのもハラハラすることなく終わってしまったのが残念。

ですが、『オーシャンズ』シリーズが好きなら絶対楽しめる!それは保証します!

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この映画が好きな人は

『オーシャンズ8』が好きな方はコチラの映画も楽しめるかもしれません!

『ローガン・ラッキー』

『オーシャンズ11』と同じくスティーブン・ソダ―バーグ監督作です!

『スターウォーズ』シリーズでお馴染みのアダム・ドライバーとか『007』のダニエル・クレイグがボンドらしからぬキャラを演じていたりして結構面白い!

『オーシャンズ』の雰囲気を残しておきながら、もっとアウトローな感じのクライムサスペンスです!

『黄金の七人』

ちょっと古い映画ではありますが、強盗に成功したグループの仲間割れを描いた傑作!

これはもう本当に面白くて、全く古さを感じないんですよ!クライム系好きな人は絶対観るべき!!

『スナッチ』

盗み出したダイヤモンドの行方を群像劇スタイルで描くガイ・リッチー監督作品。

いろんな視点からダイヤモンドを追う悪人たちを観られるのが本当に面白い!

最後はスカッとするので、バッドエンドが嫌いな人にもオススメです!

まとめ

結局続編はやるんですかね?

やるならタイトルは『オーシャンズ9』、『オーシャンズ10』で11に繋げようとしているのかな

次こそは絶対マット・デイモンを出してください!

最後までご覧いただきありがとうございます!


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