Netflix映画『僕のミッシー』ネタバレ感想 強烈なキャラは賛否別れそう

 

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

 

今回はNetflixオリジナル作品『僕のミッシー』のレビューを書いていこうと思うのですが……

最近どうもブログ更新が滞りましてですね。まぁ毎週金曜日に新作観に行ってレビュー書いてきた私からすると、「ネタがねぇ!」っていうのが正直なところで。

そんな時でもNetflixは淡々と新作アップしてくれるから、私としても嬉しい限りであります。映画ファンの方もNetflixやその他見放題サービスに救われている方はいるんじゃないでしょうか?

ありがたいですね。6月からはディズニープラスなんて新しいサービスも始まるようですし、引きこもり生活が充実するってもんです。

 

ってな感じで関係ない話をしたところで、映画のレビューに参ります!

 

※この記事はネタバレを含みます!

 




 

僕のミッシー

あらすじ

ハワイでの社員旅行に同行するよう、理想の女性を誘ったティム。そのはずが、メールの送信ミスで、ブラインドデートで出会ったイカれた女と週末を過ごすハメに。

Netflix

キャスト

主演のデヴィッド・スペードは『サタデーナイトライブ』にレギュラー出演していたコメディアンなんですが、映画は『ドゥ・オーバー』等に出演しています。まぁ観てないんですけどw あとは『ラマになった王様』に主人公・クスコ役で出演しています。

ヒロインのローレン・ラプカスはNetflixの『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』にスーザン・フィッシャー役として出演。

 

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評価

僭越ながら『僕のミッシー』の満足度を★10段階で表すと・・・・・・

 

3
★★★☆☆☆☆☆☆☆

 

またまたスゲェのぶっこんで来たな・・・

この自粛期間中にハワイを舞台にした映画を配信してくるとは、なかなか罪な子ねNetflix…!

ダイヤモンドヘッドらしきものが見えていたシーンもあったんですが、ホテルのある場所はは少なくともワイキキ界隈じゃなさそうだね。実際の場所はどこなんだろう。

恐らくオアフ島ではなく、別の島で撮影されたと予想します。まぁハワイ全然詳しくないんだけどねw

 

で、映画本編鳩はと言いますと、かなりぶっ飛んでるなと。

これ日本じゃ確実に劇場公開難しいだろうし、映画館で観るほどの作品でもない。つまり完全にNetflixの土俵に当たるジャンルかと思います。

久しぶりに中身がスカスカな映画観たんで、どう感想書いて良いのか悩みましたけども。記事の中身はいつも通りスカスカなんでご安心ください。

それにしてもヒロイン役を演じていたローレン・ラプカスが中学校の時のクラスメイトにそっくりなんですよねw

これまで10年ほど彼女の顔を思い出してなかったけど、ラプカスを見た瞬間にフラッシュバック。名前だけはどうしても出てこない。残念!

 

ここから先は『僕のミッシー』のネタバレを含みます!

まだご覧になっていない方はご注意を!!

 




 

 

感想(ネタバレ)

ぶっ飛びすぎてる女

二人の出会いは「ブラインドデート」から。

主人公のティムは婚約者と別れ、新たな出会いを探している冴えない男ですが、ある日出会い系を通じてミッシーと出会います。

このミッシーがかなりヤバい女でして、まずマッチョの大男に喧嘩を売り、バックには大型のナイフが。トイレから逃げようとしたティムを追いかけ、折れた関節を治したり……。基本的に常識という言葉は通用しません。

そもそもブラインドデート自体が非常に危ういものな気がするんだよね。最初にメールで仲良くなっておいて、顔も知らない相手と会うってやつ。女性の場合は本当にナイフ持参しても良いくらい、危うい気がする。

私なんかはネットを介して人に会ったことがあるのは仕事関係の人のみなんで、出会い系やブラインドデートは想像するのも難しいのですが。

考えが前時代的なのか、否定はしないけどネットで繋がって交際するって話には未だに懐疑的だったりする。それで失敗しちゃったっていうのが本作の大筋なんだけど

 

そして社員で行くハワイ旅行の相手として空港で出会った女性を誘うのですが、なんとそのメールの送信先をミスってミッシーに送っていましたw LINEとかでも送る相手間違えることはよくありますが、途中で気づきそうなものですけど。

で、美人なミス○○的な人が来るかと思いきや、ずっとメールしていた相手はミッシーだったんで、ヤバい女と共に大事な社員旅行を過ごすハメに。

現地でも社長さん相手にミッシーがかなりやらかしまして、そこが本作の主な”笑いどころ”となるわけです。途中酔っぱらったミッシーが崖から飛び降りるシーンがあるんですが、そこは本作の俺的ベストシーンに挙げてもいいでしょう!

確かに彼女の行動はちょっとイラっと(ちょっとじゃないかも)するものの、笑いを生み出してくれるんですよね。ドン引きするシーンもあれば、徐々に彼女とローレン・ラプカスに慣れていって笑えるようになるっていう。

特にポスターにもある「上司の前でヤバい腰フリフリを見せてしまう」ってシーンは若干の恥ずかしさすら覚えたよ。『リトル・ミスサンシャイン』を初めて観た時のような「コイツ、やっちゃったよ~」な感じがね。

 

ただ観ていない皆さんもお分かりのように、ぶっ飛んだミッシーに引き気味だったティムは旅行が進むにつれて、彼女に惹かれていくのでした……

 




 

好きになるポイントが分からねえ!

男性の皆さんはどんな時に女性を好きになるでしょうか?意外な一面を見たりとか、共通の趣味があったりとか、二人で話が盛り上がった時とか、定番はこの辺ですかね。

恋愛映画になるならば、もちろん最初からカップルが成立している恋愛映画も多くありますが、この”好きになるキッカケ”の部分が結構大事なのかなと思ったりしてます。大事というか共感できるかだな。

一目惚れって理由ならば強硬だけど納得できる。でも本作の場合は「嫌い・邪魔→好き」になるワケだから、このキッカケの部分が難しいのよね。

限りなくマイナスな評価から、仕事を捨ててまでミッシーを取るってよっぽどだと思うのです。それは現実世界でも同じで、マイナスから付き合うまでのプラスに持ってくのは至難の業。少女漫画だとよくある展開だけども。

今ちょうどアニメがやってる『かぐや様は告らせたい』とかも嫌いからの好きのパターンでしたね。

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で、本作の”好きになるキッカケ”っていうのが「ミッシーが社長さんに催眠術をかけた」っていう謎な展開でしたw

そもそも催眠術を持ち出してくる時点でツッコミどころ全開なんだけど、なぜ催眠術に至ったかと言うとミッシーがした失敗の尻拭いなんですよね。いや、お前がややこしくして催眠術でオトせるわけないやん。

これのどこに惹かれる要素があったのか。さっきも書いたけどマイナスからプラスに持ってくるキッカケとしては弱すぎる。

 

私はね、ティム自身がミッシーの催眠術にかかっていた説を推しますよw

そうなれば美女をフッてまでミッシーを追いかけた説明がつく。恐らくミッシーと結婚して数年後、ふとした瞬間に「パスワード」を言ってしまって催眠が解けるって展開を予想しておきます。

そしてタイトルも「僕のミッシー」ではなく「私のティム」となり、非常にサイコパス的な話となるのでした。

 

 

まとめ

 

最後の方は冗談だとしても、やっぱり催眠術で好きになる展開は無理。というか催眠術自体が安直だと思うし、結局何も上手くいってないし。

下ネタもあるんで家族で観るのはキツイ気もしますが、思春期過ぎた男の子たちが集まってみる映画にはなるのかなぁ。

私の時代は皆が友達の家に集まって「呪いのビデオ」とか観てたけど、そんな感じで「僕のミッシー」をどうぞ!

 

以上!!!

 

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