映画『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』ネタバレ感想 めぐみんとのフラグを立てまくった90分

 

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

 

超久しぶりの深夜アニメ劇場版となりましたw

一時期バイトの先輩の影響もあって深夜アニメ観てたんですが、周りにアニメ好きがいなくなってからトンと観なくなったのよね…。

何故見なくなったのか原因を考えると、ドラマとかアニメとか毎週同じ時間に観るのって難しいんですよね~。大体次の週は忘れていることが多いし。

映画以外の趣味はなかなか続かないのだ!

とは言っても最近はNetflixもHuluもU-NEXTもありますから、時間を見つけてイッキ見したりしてるわけで。『このすば』もその中の一つでした。

 

なにを隠そう私はめぐみん役の高橋李依さんの声が大好きなのです!!

あの声を聴きたくて『リゼロ』も観たし、今期は『高木さん』もしっかりチェックしています!

まぁガチなファンに比べたらニワカなんですけどねw

ってことでめぐみんがメインになりそうなシリーズ初の劇場版『この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』観てきました!

※この記事は映画、アニメ版のネタバレを含みます!!

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説

あらすじ

交通事故によりあっけなく人生を終えたはずの引きこもり高校生・佐藤和馬(カズマ)は、ひょんなことから女神アクアを道連れに異世界に転生。何かとトラブルを引き起こすダメ女神のアクアと、中二病をこじらせた魔法使いのめぐみん、妄想が止まらない女騎士ダグラスの3人とパーティを組み、波乱万丈の冒険を繰り広げていた。そんなある日、彼らの前に紅魔女の少女ゆんゆんが現れ、彼女の故郷である「紅魔の里」の危機を訴える。生まれ故郷を救うため旅立ったゆんゆんを追い、カズマたちも紅魔の里へ向かうが……。

映画.com

 

キャストは主にテレビアニメ版から続投。監督や音楽、キャラデザもそのままですね。

ただアニメ制作会社がテレビアニメ版を制作していたスタジオディーンから、J.C.STAFFに変わっています。

それが原因か最初に公開されたビジュアルを観た時は結構違和感があったんですよね。予告を観る限りではそこまでタッチに差はないように思えますが…。

こればっかりは劇場で観てみないと分からないよね。劇場版に際して作画もパワーアップしてくれていると良いんですけど。

では、ここからが本題です。

評価

僭越ながら『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』の満足度を★10段階で表すと・・・

 

★6

当ブログの採点基準について

 

めぐみんと過ごせる世界は素晴らしい!!

直前にタランティーノ監督の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観まして、作品の内容も客層も全然違ってちょっと面白かったw

以外と小学生くらいの女の子が多くいてビックリ。私のような大きいお友達ばかりかと。

低年齢層にも需要があるアニメなんですかね~。

さすがに小学生には分からなそうなネタが序盤からガンガンきて、隣に座ってたお父さん冷や汗かいてたんじゃないか??

まぁ、他の場面で笑い声も上がってたし満足できる映画体験になったとは思うけども。

 

作品としてはアニメのめぐみん回とクールの最終回を繋げたようなストーリー。

映画ならではのお色気シーンとかは皆無だったが、製作会社が変わったことによる違和感も感じず、最後までニヤニヤしながら楽しみましたw

深夜アニメの劇場版を観たのは『ラブライブ』以来かな。サンシャインじゃないほうの。

相変わらずめぐみんはかわいいし、めぐみんは可愛いし、りえりーの声も良いしでアニメ版の良さはそのままだったかと。

ギャグ回の方が好きなんで、90分すべてグダグダやっていても良かったんだけどねw

 

ここから先は『この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説』のネタバレを含みます!!

まだご覧になっていない方はご注意を!!

感想(ネタバレ)

カズマとめぐみん

紅魔族随一の爆裂魔法の使い手・めぐみん。やっぱり作中屈指の人気キャラらしく、劇場版でもメインヒロインを任されましたね~。

相変わらずのゆるゆるパーティーの中、ダクネスやアクアを差し置いてカズマとのフラグを立ててましたから。これ三期があったら二人の仲はもっと進展するんか?

原作読んでないんでアニメ以上の展開は知らないんだけど、カズマとは恋人未満の関係にはなると聞いてたんで、劇場版でそこを描くのかと。実家へもあいさつに行くし。

ただ、残念ながら二人の仲はちょっとは深まったのでしょうが、映画で恋愛に発展しそうな感じはなし。一緒に寝るって、テレビアニメ版で一緒にお風呂入ってなかった?そっちの方がよっぽどマズいと思うんだけどw

 

これは三期があった場合のために「映画を観なきゃわからない」展開を避けたってことですかね。それとも最後まで原作通り?

アニメが放送されたらもちろん観るんだけど、いまさら原作に手を出そうとは思えねぇ。でもカズマとめぐみんの行く末を観たいしなぁ…。

 

ギャグ展開

どんなに死にそうな場面でもギャグに持っていってしまう「このすば」。

OVAでは大事なパーティーメンバーに殺されていますし「死=ゲームオーバー」にならないから適度な緊張感を保ててるよね。

それは劇場版でも同じで最初からメスのオークに童貞を奪われそうになったり、ナイスバディなシルビアに水から捕まりにいったりと、やりたい放題?なカズマさん。

あまり好みではないダクネスのM設定が少なめだったのが救いだったかな。エロを笑いにするのは好きだけど、行き過ぎるとドン引きしちゃうワガママな私。ダクネスのMネタはちょっとやり過ぎな部類に入るんですよね。

あと、個人的に大好きだったアクアが泣き目で「カズマしゃぁぁあん」の流れが一度しかなかったのが残念でなりませんw

アクアはダ女神として相当なポテンシャルを秘めておきながら、決してヒロインには躍り出てこない。女ばかりのメンバーにおいて唯一の相棒ポジなのよ。

もちろん一番好きなキャラはめぐみんなんですが、作品全体のバランスを考えるとアクアがめっちゃ貢献してるんじゃないかと。一番近い距離にいながら、カズマの懐に踏み込もうとしない絶妙な立ち位置。

観た方ならわかると思うけど、一見ハーレムに見えてもアクアがいるからギャグもストーリーもバランス取れているんですよ。今後も空気が薄くならないことを願いたい!

 

劇場版アニメとして

毎度アニメ映画を観る度に書いてるんだけど、今年のアニメは大作&注目作が多いのよ。『天気の子』だったり、『ワンピース スタンピード』だったり。

先週観た『二ノ国』は大物芸能人を起用しておきながら、セリフや演出に力不足がミエミエで土俵にすら立てていない印象でしたが、本作はテレビアニメからの映画化って流れもあってか上手に棲み分けできるはず!

というのもテレビアニメがやっていて、それなりの評価と人気を得てからの映画化って失敗するイメージがないんですよね~。『おっさんずラブ』も評価は高くないものの、一定の興行収入は稼いでいるんだろうし。

まぁ『このすば』は30分アニメでちょこちょこ観た方が楽しい気がするけど…。

紅魔の里も映画じゃないくてアニメでやって、ふにふら・どどんこ、めぐみんの両親辺りをもう少し深堀してほしかったかな。

 

それにしてもアニメやドラマの映画化が増えましたね。ドラマで視聴者を稼いでおいて、もっと稼げる映画に進むと。

ビジネスとしては良いのかもしれませんが、毎度置いてけぼりになる人がいるんじゃね?って思うんですよ。どんなアニメやドラマでも。

まぁ面白ければいいのか。

まとめ

三期を希望します!!

調べてみたら原作のストックも十分にあるらしいじゃないですか!!

SAOも映画化の後、新シーズンが始まりましたし可能性は低くないぞ!!

出来ればめぐみん回を多くしてほしいよね。

以上!!!


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