『恋は雨上がりのように』感想 疾走感たっぷりで爽やかな恋愛映画!

こんにちは!自称映画評論家の「K」です!

最近映画仲間の間でも話題になっている実写版『恋は雨上がりのように』を早速観てきました!

お恥ずかしながら原作もアニメも観たことがなく映画化に際して初めてこの作品を知ったもので、原作との相違点や再現度は全くわかりません(笑)

まぁ原作を読んでいると比較してしまって純粋に映画を楽しめなそうですから、これで良かったと思っています。

前置きはこのくらいにして感想にいきましょう!

注意
この記事は『恋は雨上がりのように』に関するネタバレがあります。気になる方はご遠慮ください!

あらすじ

怪我で陸上の夢を絶たれた高校2年生の橘あきらは、偶然入ったファミレスの店長・近藤正己の優しさに触れたことをきっかけに、その店でアルバイトをはじめる。

45歳の近藤はあきらより28歳も年上で子持ちのバツイチだったが、あきらは密かに近藤への恋心を募らせていく。

ついに思いを抑えきれなくなったあきらは告白するが、近藤は彼女の真っ直ぐな気持ちを受け止めることができず……。

引用:映画.com

 

評価

★10段階中・・・・・・・

 

★6

あらすじからは想像できないくらい爽やかで疾走感ある作品。

若干おじさんの妄想を見せられているような気がするが、成長物語になっていて全体的に上手にまとめられています。

最終的にはやっぱり小松菜奈が可愛すぎる(笑)

感想

疾走感溢れるオープニング

まずはオープニングで一気に引き込まれます!!

この映画はあらすじだけしか知らなかったので、「超歳の差カップルによる恋愛映画なのでは!?」と思っていましたがオープニングでその不安は一蹴されました。

あきらによる陸上に対する思いと店長への心情がうまく表現されている秀逸なオープニングです!

内容ももちろん面白いんだけど、やっぱりオープニングが良いと期待値が爆上げする(笑)

 

想像以上の爽やかさ

前述したとおり「歳の差カップルの恋愛映画」だと思っていたが、実際は恋愛要素はあるものの主人公二人の「成長物語」でした。

お互い目指していた夢に諦めかけていたが、予期せぬ出会いとタイミングによって再び夢を目指し始める。

なんだ、凄く良くできた成長物語じゃないかと。

50代近くのおっさんが書いた妄想たっぷりなJKとの恋愛ものを想像していたのが恥ずかしいw

女子高生との恋愛が表面にあるものの、大事なのは二人が壁を壊し成長していくことであり、恋愛要素はあくまできっかけに過ぎません。

もちろん二人の間にキスやそれ以上のこと、手を繋ぐといったこともなく非常にフレッシュな映画でした。(ハグはあるけど)

実際にいそうな店長

私はこの映画を観て、学生時代にバイトしていた某チェーン店の店長の顔が頭をよぎりましたw

なんだろう。店長特有のあの冴えない感じ…

他の店の店長がどうかは知らないけど、この映画に出てくる店長はまさに私の知っている冴えない店長そのまま!

だからこそ妙な説得力というか、常にお客さんに誤っているリアルな感じが強く頭に残ります。

実際のキラキラした大泉洋とは違って、冴えなくて臭い中年を演じているのは流石です!

唯一の違いは可愛い女子高生に告白されたら、普通は手を出すだろうということ。少なくとも私の知っている店長なら3秒で手を出す。

 

小松菜奈の可愛さ!!

これまでデビュー作の『渇き。』から『バクマン』、『ジョジョ』など結構小松菜奈出演作を観てきたけど、特に印象はなし。

でも、この映画だけは違ってファンになる一歩手前くらいまで小松奈々という女性が好きになる(笑)

いや、好きなのは小松菜奈じゃなくてあきらなのかもしれないけど。

原作も小松菜奈もそこまで知らないが、とにかく当たり役だというのは分かる。このキャラクターを演じるなら彼女しかいないと言えるでしょう!

年下かと思いきやまさかの22歳で自分と同い年!童顔すぎる…。

残念な点

あきらの友人役をやっていた清野菜名の演技がどうも好きになれなくて最後まで彼女の出演シーンが苦痛だった。

特に二人が夏祭りで仲違いするシーンは酷い。あそこは店長とあきらのシーンにしてほしかったし、仲違いする場面も別に要らなくないですかね。

あとは突如現れた足の速い女子高生。あそこまでライバル視するなら最後話すなり、決着つけるなりオチを付けてほしかった。

『勝手にふるえてろ』が想像以上だった!

01/19/2018

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まとめ

想像以上に面白かったのは確かです!

ただコテコテの恋愛映画を観たいって人にはおススメできないかも。あくまでちょっと変わったラブコメディーですし、生々しい恋愛要素は皆無ですしね。

ということでまた次回!!

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90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。