Netflix映画『ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?』感想 祝日にひとりぼっちでも関係ねぇ

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

ハロウィンもまだ終わっていないのに、Netflixではもうクリスマス映画を始めるようでw

今回の『ホリデーオンリー』は僕が今年はじめて観るクリスマス映画となりました!

まだハロウィンも終わってないんで、Netflixホラー映画ラッシュのさなかにいるんだけど、次はクリスマス映画ラッシュか…。

僕のようなひとり身にはなかなか辛い時期でありまして。去年なんて焼き鳥食ってたからね。

でも、二十歳を超えた今でもクリスマスになると子どもの頃を思い出すんですよね~。

「今年もクリスマスか~」とか思いながらも、やっぱりシーズンに入るとちょっとワクワクする。そんな時期でございます。

 

そんな話は置いておいて!今回の映画レビューに参ります!

 

※この記事はネタバレを含みます!

ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?

あらすじ

同伴者なしでは厳しい年間行事を乗り切るため、祝日限定のパートナーになった2人。プラトニックな関係だったはずなのに、やがて淡い恋心が芽生え始めて…。

評価

僭越ながら『ホリデーオンリー』の満足度を★10段階で表すと・・・・・・

 

4
★★★★☆☆☆☆☆☆

 

ホリデートって考え方はアリかもしれない

「ホリデート(holidate)」とは、祝日限定でデートをする男女関係のこと。本作の造語ですね。

普段付き合うのはめんどくさいけど、祝日に家族や周りから「結婚相手はまだ見つからないの?」と言われるのはもっとめんどくさい。そして普通に祝日(クリスマスとかイースターとかハロウィン)のイベントを楽しみたい!

だったら「祝日だけ遊ぶ男女関係」でいいじゃない!って思考ですね。クリスマスに独り身なんて惨めな思いしなくていいし、後腐れないから気軽に遊べると。

この考え方は非常に合理的だと思うんですよ。主人公たちと同じように「結婚だけが幸せじゃない」考えの人なんてたくさんいるけど、なかなか肩身は狭いじゃないですか?

かといってアメリカならカップル同伴が当たり前になってるパーティーとかもありますし、祝日限定の相手は絶対いたほうがいいと。それこそが「ホリデート」なんですよ。

実はこの「ホリデート」がタイトルになっているのですが、邦題だと『ホリデーオンリー』に…。いや、普通に「ホリデート」じゃ駄目だったんだろうか。確かに造語だけども、内容との関係を考えると「オンリー」じゃどうもね。字幕も普通に「ホリデート」で表示されるし。

で、ホリデートにはいくつか約束ごとがありまして。「相手を見捨てない」とか「セックス禁止」とか「プライベートなところには踏み込まない」とかとか。

ただ、本作は知っての通りラブコメ映画なんですよ。僕はもうこの約束ごと絶対破ると思いましたねw

ふたりともお互いを意識していないフリをしていて、「私たちただの友達よ」とシラを切っているわけですよ。その関係がなんとももどかしいといいますかw ラブコメなんだから最後には付き合うのわかりきってるのに!

どっちが先に告白するかの恋愛頭脳戦でもやってるんですかね?「さっさと次の展開に進めよ!」と思っていたら、いつの間にか1時間が経過…。なかなか先に進ませてくれない映画でしたw

劇中では「すべてのラブコメを正確に表す言葉」として「トンチンカン」が使われ、「(ラブコメでは)主人公たちはふざけた理由で交際しない」とまで発言しています。

これってこの先の展開をネタにしているセリフなんですかね? 確かな駆け引きがあれば面白いかもしれませんが、本作では特にこれといった駆け引きはないしなぁ。

まさに「トンチンカン」で、「どうせ付き合うのに」な言葉が似合うラブコメ映画でございました。

 

しかしながら、僕がひとつ同感するのは「祝日にひとりでいると惨めにみられる」というセリフです!

こりゃけしからん!好きでひとりでいる人もいるんだぞ!

これが偏見というやつでしょうか。まったく世間というものは…。自分がひとりだと楽しめないからって、人に押し付けるのはよくない。

クリスマスなんて家に引きこもって『素晴らしき哉、人生!』を観てりゃ幸せに過ごせるんだよ!正月も積み上げた海外ドラマ紹介してればいいし、ハロウィンもホラー映画鑑賞会をひとりで開けば…。

ほら、幸せだ。ひとりでも十分楽しい。

まとめ

そんなわけで、「ホリデート」の考え方を除けば、よくありすぎるラブコメ映画でした。

ハリウッドの恋愛映画って「偶然出会う→印象は最悪→また出会う→好きになる」のパターンが多いよね。『ラ・ラ・ランド』とかまさにこれだし。好きだけど。

このテンプレにあてはめなきゃラブコメは作れないのだろうか。そんなことないと思うのだけれど。

そう考えてみると日本のラブコメアニメもこのパターンが多いのか。『彼女、お借りします』『かぐや様は告らせたい』エトセトラ

テンプレを観客に意識させないのが、上手なラブコメなのかもしれないなぁと思った今日この頃でした!

 

以上!!!

 

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