『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ネタバレ感想 怪獣映画の神髄を観た気がする


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するめ
皆さんこんにちは!映画大好きするめです!

最後までお付き合いくださいm(__)m

日本が生んだ最強の怪獣ゴジラ

歴史的にも知名度的にも怪獣王と呼ぶにふさわしいゴジラさん。

ハリウッドのウォーク・オブ・フェームに名前刻まれてますからね?正真正銘のハリウッド俳優なワケです。

 

そんなゴジラがハリウッドでも大暴れする『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』

4年くらい前に公開されたハリウッド版『ゴジラ』の続編で、キングギドラを始めとする多くのメイドインジャパン怪獣たちが入り乱れる怪獣アクション映画!

割と楽しみにしていたんですが、別にゴジラも東宝怪獣たちもそんなに知らないんですよねー。一応何作か観てはいても特別ファンじゃない感じ。

なんで私としてはゴジラよりも『ストレンジャー・シングス』のミリー・ボビー・ブラウンを観に行ったんですけどw

ということで感想にいきましょー!

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あらすじ

日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。

映画.comより抜粋

感想(ネタバレなし)

物凄く日本的なゴジラだった「シンゴジラ」に対して、もっとも対極のところにいるのが『ゴジラ キングオブモンスターズ』

『シンゴジラ』で時間をたっぷり使って描かれてきた人間関係よりも、ひたすらに怪獣たちを戦わせて遊ぶ観て楽しい聴いて楽しい映画です!

「そうそう、こういうのでいいだよ!」と叫びたくなるような、怪獣×怪獣のハチャメチャバトルを脳に直撃させてくる圧倒的な娯楽作ですよね。

 

ただ私の場合は熱心なゴジラファンという訳でもないし、アクションシーンが続くと眠くなるんで、ここまで怪獣バトル詰め込まれるのは正直言って好みではありません。

どっちかと言えば『キングコング 髑髏島の巨神』の方が好きかな。あれはコングVS怪獣よりも、サバイバル的要素もあって単調じゃなかったしね。

そう『キング・オブ・モンスターズ』はゴジラたちの戦いは凄いけど、どこか単調なんだよなぁ。ときどき大音量の鳴き声でビックリさせてくるから寝ることはないんですが。

 

キャストの面で観ると『ストレンジャー・シングス』で一躍子役の代表になったミリー・ボビー・ブラウン渡辺謙、カイル・チャンドラーにサリー・ホーキンスなど強者揃い。

ミリー・ボビー・ブラウンはやっぱり『レオン』の時のナタリー・ポートマンを思いだしますね。顔似てるし。

この先コンスタントに映画に出演し続けてくれればシアーシャ・ローナンとはいかないまでも、売れっ子女優になるんじゃないかと。

『ストレンジャー・シングス』シーズン3は7月配信らしいし、もっと知名度を上げることでしょう!

 

この映画のもう一つの楽しみ方としては『キング・オブ・モンスターズ』が「モンスターバース」という一つの大きなシリーズの1本で、『アベンジャーズ』とかと同じくユニバース世界を構築していること。

『アベンジャーズ』のヒット以降、様々な会社&シリーズがユニバース化を作り始めてるから「第二のMCU」になるのは何かってことで、注目を集めていますね。

私の中ではダークすぎるDCユニバースは微妙だし(『アクアマン』以降を観ると明るい未来が待っているかも)、モンスターバースは楽しいけど作品が出そろってないからなぁって感じで。

モンスターバースの今後の動向としては来年にキングコングとゴジラが戦う『ゴジラVSコング』が公開予定。

このまま順調に成績を挙げられれば、『メカゴジラ』、『ガメラ』を始めモスラたちの単独作も作られるかも…!?

そうは言っても怪獣ものはどうしても同じテイストになってしまいそうだから、観客に飽きられてしまいそうではありますが。

まぁなんにせよ来年の『ゴジラVSコング』に期待ってことで。

以下はネタバレありです。

ゴジラVSキングコング!一大シリーズ「モンスターバース」とは!?

03/10/2019

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感想(ネタバレあり)

迫る足音

もはやゴジラ映画では定番となりつつある、ゴジラの足音は本作でも健在。

東宝ロゴ時に聞こえていた足音がワーナーとレジェンダリーのロゴで聞こえてくるのが、世界展開してる証かな?

他の映画だと『クローバーフィールド』とかでも同じ演出が使われていたけど、ゴジラだからこそ興奮させてくれるものがありますよね。

「これからゴジラ映画が始まるぞ!」と言っているかのような足音。次作『ゴジラVSキングコング』ではどのように使われるのでしょうか?

神々しき怪獣たち

本作にはゴジラ、キングギドラ、モスラ、ラドンとメイドイン東宝の「怪獣」達がわんさか登場!

モスラが神々しい光と歌声を放ったかと思えば、火山からは炎に包まれたラドンが姿を現し、引力光線を吐くキングギドラがそれに応戦する。

ベジータがこの映画を観たら「まるで怪獣たちのバーゲンセールだな。」の呟くことはもう必須です。

そして日本が作るゴジラ映画以上に怪獣たちが神格化されているんですよね。

モスラなんかそれが特に顕著に出ていてマスコット的キュートさはどこへやら、神々しき神様のような演出をされていました。強さ的には何とも言えないんだけれども。

 

そして何より我らがゴジラ!何もしてないのに日本人として誇らしくなっちゃうくらい「大スター」なゴジラがそこにいる!

日本で観ているから静かな雰囲気での鑑賞となりましたが、海外で観たらゴジラのテーマ曲がかかるシーンなんかは絶対歓声上がるよコレ。

ビジュアルなんかも過去の東宝ゴジラをしっかり踏襲してくれていて、CGなのに着ぐるみ的な雰囲気を捨てていない進化したゴジラですね。

怪獣映画にそこまで詳しくない私でもオリジナル版へのリスペクトが感じられる造形でした!

渡辺謙バンザイ!

日本で一番ハリウッド映画に出演しているとは言ってもイマイチパッとしない役どころが多かった渡辺謙。

『名探偵ピカチュウ』ではほぼ物語に関わらない刑事、『バットマン ビギンズ』ではメインヴィランの影武者。

『インセプション』は・・・まぁメインか。マシュー・マコノヒーと共演した『追憶の森』は作品がちょっとアレだったし。

それを踏まえると本作で演じた芹沢博士はハリウッド進出以降のキャリアの中で一番良い役だったんじゃないか。

 

芹沢博士はその名の通り『ゴジラ』一作目に登場した芹沢大助博士から取られた名前で、前作以上に重要なキャラクターになっていました。

とにかく前半から一人だけ日本語通りの「ゴジラ発音(海外だとガッディーラ?)」で目立ち、中盤一番の魅せ場であるゴジラ復活シーンの立役者。

特に水爆を持ち、自ら致死量の放射能ゾーンに突撃する場面は日本人だけでなく、多くの人の心を打つのではないでしょうか。

序盤で結構地味に死んでしまったアカデミー賞女優サリー・ホーキンスがかわいそうになるくらい、良い死を迎えた芹沢博士。

それでもゴジラとコングの戦いは見ることなく死んだのか…。怪獣たちを守るために自ら犠牲になった芹沢博士にバンザイ!

ゴジラ強くね?

最後の最後まで劣勢だったゴジラ。宇宙怪獣キングギドラにはやっぱり敵わない…と思いきや、モスラの力?で覚醒!全身に炎を帯び、気合(体内放射?)だけでキングギドラを圧倒するほどのパワーを手にしました!

もうこの辺はドラゴンボールかよと。かめはめ波よろしく口から熱戦を吐くゴジラは最強生物そのものです。

圧倒的な力でキングギドラを倒すのですが、問題はそのあと。

人間が作ったヘリコプターのプロペラで損傷するようなキングコングに勝ち目はあるのか…。ちょっと強くしすぎちゃったんじゃないですか?

可能性だけで言うと髑髏島発見から現在までにコングは成長しているだろうから、力は上がっているのだと思うけど。

どうせなら『キング・オブ・モンスターズ』より前にコングと戦って、その後「ゴジラ&コングVSギドラ」をやってくれれば盛り上がったんじゃ。

エンドロール後の映像

エンドロール後にはユニバース映画にはおなじみ、続編を示唆する映像が。

オキシジェンデストロイヤーで吹き飛ばされたと思われるキングギドラの頭部をアランが観ていたことから、メカキングギドラ登場を示唆したのかな?

『ゴジラVSコング』以降、怪獣をコントロールすることに力を入れたモナークがメカゴジラを開発し、逆にアラン達はメカキングギドラを開発する流れですかね。

メカゴジラは既に『レディ・プレイヤー1』で実写化されてるんだけど、モンスターバースで登場するなら迫力はケタ違いになることが予想されます!

まとめ

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の満足感を★10段階で表すと・・・・

 

★5

ゴジラファンにはウケるんだろうけど、そんなに思入れ強いわけじゃないしなぁ。

日本が生んだゴジラを実写化してくれることに嬉しさを感じますし、怪獣たちのバトルにも不満はない。

ただあまりにもバトり過ぎて怪獣たちも疲れるでしょう。私も疲れますから。

もうしばらく怪獣バトルは観なくていいや。

以上!!!

するめ
読んでいただきありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。