『名探偵ピカチュウ』ネタバレ感想 ピカチュウの可愛さにノックアウト!


スポンサーリンク


するめ
皆さんこんにちは!

映画大好きするめです!

最後までお付き合いくださいm(__)m

 

ゲームが発売した当初はまさかポケモンがハリウッドで実写化されるなんて誰も考えなかったでしょう。

もはや日本を超え世界中で大人気のシリーズではあるけど、ここまで大きなシリーズになるなんて…。

実際私が本場ハリウッドに行ったときはミッキーやヨーダと並んでピカチュウのコスプレ?をしている方がいて驚いた記憶が。まぁ写真撮ったら金をせびられたんだけどね。

 

とは言っても私はポケモンシリーズにほとんど触れたことはありません!

アニメを見ては飽き、ルビー&サファイヤは持っていたけど途中で投げ、ポケモンGOは30分経たずに飽きる。
90年代生まれでブーム直撃世代なのになんか馬が合わないんだよなぁ。

でもピカチュウをライアン・レイノルズがやるし、一応メイドインジャパンかなってことでGW真っただ中に一人ぼっちで観に行きました!

スポンサーリンク

あらすじ

子どもの頃にポケモンが大好きだった青年ティムは、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父ハリーが家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるように。ある日、ハリーの同僚だったヨシダ警部から、ハリーが事故で亡くなったとの知らせが入る。父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かったティムは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す“名探偵ピカチュウ”と出会う。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、ハリーがまだ生きていると確信しており……。(映画.com)

感想(ネタバレなし)

ポケモンとの共存

そもそもシリーズに触れたことがない私はポケモンの世界観をほとんど知りませんw

「モンスターボール使って捕まえるんでしょ?」

「出会いがしらバトルを挑んだりするんでしょ?」

と少ない知識を基に変な偏見を持っていました。

特にポケモントレーナーという概念がいまいち分からず、それは映画を観終わった今でもよくわからない…。

ただ、今回映画化された『名探偵ピカチュウ』はポケモン同士のバトルというよりもポケモン世界で父の行方を追うミステリー要素が強く、私のような初心者でも十分楽しめる作品かなぁと。

ポケモンたちが共存している「ライムシティ」も往年のサイバーパンクを思わせる外観で、意外にもポケモン世界とマッチしてる!

モンスターを道具のように使役する生活を「共存」と言っていいのか疑問は残るけど、開始数分で初心者にも世界感を掴ませる構成は見事です。

とにかくライムシティはポケモンと人間がパートナーを組み、二人三脚で暮らしている世界なんですね。

ピカチュウめっちゃかわいいやん

これまでは正直ピカチュウをカワイイと感じたことはありませんが、声を大にして言いたい。

 

『名探偵ピカチュウ』のピカチュウはKAWAII!!!

 

初めて予告が公開された当初は「なんでピカチュウがモフモフしてるんだ!」という意見も見かけることがあったけど、全然かわいいじゃん!

しかも声がデッドプールを演じたライアン・レイノルズってギャップも良い!
今回は字幕で観ましたが、日本語吹き替えだと西島秀俊さんでそれもまたギャップ萌えが期待できる!

 

声と並んであの毛並みがふわふわな質感表現も凄い。

うーん、この表現は日本じゃ絶対できないな。

なんていうか日本ってリアル寄りの可愛さを生み出せないよね。
日本が実写化してもモフモフ感あるリアル寄りピカチュウにはならず、面白味のない「そのままCG」ピカチュウが出てきそう。

これまでありそうでなかったポケモン実写化をハリウッドに任せて本当に良かった!

下手したら実写版『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』みたいにゾッとするようなビジュアルにされてしまった可能性もあるけどw

超ありきたりハリウッドストーリー

悪い点か、良い点か後半以降は超ありきたりはハリウッドムービーのストーリー展開をするんですよねw

よく言えば単純明快、悪く言えば単調。
字幕だったからゴールデンウィークでも全然子供いなかったけど、内容は完全にお子様向けに作られているんだな。

このストーリーを大人が楽しめるとすれば小さい時からポケモン大好きで懐かしさに浸れるか、途中寝てても理解できる王道を求めている人くらい。

それなのに豪華キャスト用意したり、日本じゃあり得ないくらい滑らかCGを用意してしまう辺り、映画に対する金の使い方の次元が違う。

ならばもう少し脚本にひねりを利かせてくれても良かったんじゃ。

スポンサーリンク

感想(ネタバレあり)

注意
ここから先は『名探偵ピカチュウ』のネタバレがあります!

まだ作品を観ていない方はご注意を!!

ラストの展開

父を殺したミュウツーを追っていた主人公とピカチュウ。

ついにミュウツーと出会いますが、実は父を消したのは大企業のトップだったビル・ナイ(役名忘れた)だったことを知ります。

彼は老いた肉体を捨てポケモンに乗り移る技術を開発していた新の黒幕。遺伝子操作したメタモンを使って主人公たちを誘導していました。

そして捕獲したミュウツーに乗り移り、能力を使って街にいる人間の魂を抜き取りポケモンに移してしまい街は大混乱!

そこに現れたピカチュウと主人公が協力して敵を撃破。街は実は良いヤツだったミュウツーの力で元に戻されます。
そう、敵だと思っていたミュウツーは実は味方でずっと主人公やピカチュウを助けていたんですね。

個人的にはあまり好きなラストではありませんが、姿を自在に変えるポケモン「メタモン」の使い方だけはうまい!
こういう大事なポイントもポケモンの能力を絡ませる作りこみには関心させられます。

ピカチュウの正体

なんで主人公にだけ声が聞こえるのか最後まで伏せられていた名探偵ピカチュウ。

けっこう早い段階から予想はしていましたが、やはりピカチュウの正体は主人公のお父さんでしたね。

だって回想シーンで意味ありげにお父さんの姿を出さないから「これ絶対ライアン・レイノルズだろw」と彼を少しでも知っている人なら簡単に予想できちゃうよ。

ピカチュウに魂を移したなら元々あったピカチュウの意識はどこに行っていたのだろう。
あのピカチュウのキャラが好きだったからこの結末はちょっとなぁ…。

何故ピカチュウの声が主人公に聞こえていたのかは謎。親子だからとかってことでしょうか。

まとめ

『名探偵ピカチュウ』の満足度を★10段階で評価すると・・・・・

 

★6

後半のストーリーがいまいちではあるものの、ポケモンのビジュアルとか世界観はかなり好きです。

特にさっきも書いたけどピカチュウね。シリーズの顔だから力入れたんだろうけど、大袈裟でもなく奇跡的なビジュアルなんじゃないかと。

ライアン・レイノルズを始め、渡辺謙とかビル・ナイなどの大物俳優がポケモン映画に出演しているってだけでちょっと面白いw

ビル・ナイなんかミュウツーだからね。日本のアニメキャラクターをハリウッドの大物が演じるってだけでも日本人として観る価値あるんじゃない?

ふつうにヒットして続編って流れが妥当だとは思うけど、ピカチュウがあの状態じゃ面白味は半減するかな。

以上!!!

するめ
読んでいただきありがとうございました!コメントやSNSのフォロー&拡散していただけると励みになります!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でmovie_surumeをフォローしよう!

おすすめ記事

ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。