Netflix映画『いつかはマイベイビー』ネタバレ感想 アジア系が中心のラブコメ世界

するめ
皆さんこんにちは!映画大好きするめです!

最後までお付き合いくださいm(__)m

最近Netflixをチェックしていると「あなたへのオススメ」とか「人気急上昇中の作品」のところにいつも『いつかはマイベイビー』があったんですよね。

始めはドラマかと思ってスルーしていたんですが、いつまでもあるしネットでも高評価だしで重い腰を上げて鑑賞してきました!

『クレイジーリッチ』がヒットしてからアジア系の俳優がメインで登場することが多くなった気がしてて、この映画もその影響かな?
同じアジア系が主役だと無条件で親近感湧きませんか?私だけ?

あとハリウッド映画に出てくるアジア人って主にチャイニーズかコリアンですよね。
在米日系人が登場する映画ってあまり観たことない気がしますが。

日本人が登場する場合はドラマ『HEROS』ヒロ・ナカムラ然り、『インセプション』サイトー然り米国人として登場するパターンは少ないかと。

韓国人や中国人に比べてアメリカに住んでいる日本人って少ないのか?ってことを考えながら鑑賞して参りました!

あらすじ

幼なじみが15年ぶりに再会し、焼けぼっくいに火がついても、今や有名シェフのサシャと実家暮らしで売れないミュージシャンのマーカスに、明るい未来はあるの?

Netflix

評価

僭越ながら『いつかはマイベイビー』を★10段階で表すと…

 

★7

よくあるラブコメのアジア版!

中身は本当にどこにでも転がっているようなアメリカ風ラブコメ。

『クレイジーリッチ』を観た時も思ったんだけど、あれもキャストがアジア系じゃなくても成り立つようなストーリーなんですよ。

だからってアジア系だと成り立つストーリーってなんだと言われると思い浮かばないんですが(笑)

私の中ではそんなことよりも「これなら白人がやっても同じじゃん!」って映画を敢えてアジアキャストでやる事に意味があると考えていまして。
そもそもアメリカはヨーロッパ系の国民が大多数だから、映画も主役がヨーロッパ系だとしても何も変じゃない、むしろ普通なんです。

それなのに少数派であるはずのアジア系俳優を使って新しいことに挑戦するって言うのが凄くアメリカらしいというか、移民が多い国ならではだと思いますね。

だって、ほぼ日本人しかいないわが国JAPANだったら絶対実現しないじゃないですか。
在日ネパール人を主役にした映画とか、今話題の留学生として日本に来たベトナム人の映画とか。

私が以前バイトしていた飲食店は人手が足りず、ベトナム人やネパール人を雇って現場をまわしていましたし、彼らにも面白そうなストーリーがあって映画にしたら売れそうなんですが…。

って話は置いておきまして、とにかくお金バンバン使った大作映画よりもアメリカらしい映画だなと。

 

アメリカらしさがあってもストーリーがつまらないんじゃここまで評価されなかったでしょう。

最初ありきたりでどこにでもあるって言いましたが、だからと言って退屈なストーリーという訳じゃなくて、コメディと男女それぞれの心情が上手く描けている映画でした!

リッチな彼女と付きあう男って設定なんかは『クレイジーリッチ』と正反対で、馴染めないセレブの生活に困惑する主人公に同情しちゃうよね。
「男として」とか「女だから」とかも要らないニューエイジ的な側面もありました。

でもくっついては離れる二人にじれったさを感じるし、シリアスチックになる終盤の展開はどうも好きになれません。

あ、ラブストーリーを求めちゃダメですよ。あくまでラブコメだから。

 

それとキャスト。まさかあのハリウッドスターが登場するとは思わなくて、数秒間そっくりさんだと思いましたからね(笑)

主演は金正恩を演じた世界でたった一人の男ランドール・パークとコメディアンのアリ・ウォン。

金正恩が出る『ザ・インタビュー』観たいんですけどね。あんな内容じゃ日本で配信やレンタルすらされないだろうし。
唯一アメリカのNetflixで配信されているらしい。観た方は感想聞かせてください!

『デッドプール』でライアン・レイノルズの次に目立っていたドーピンダーも出てますよ!

ってことで以下ネタバレです!

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感想(ネタバレあり)

幼馴染

小さい頃から隣の家に住んでいて、度々夕食を共にしていたサシャマーカス
サシャの両親がなかなか家に帰って来ないのを心配したマーカスがしょっちゅう遊びに誘っていた感じです。

となりの家に住んでいる異性の幼馴染がいるってうらやましい。俺なんて周り男しかいなかったからね。
この感情は万国共通なのかな。

そんなこんなで時が流れ二人が大学生の時、マーカスの母・ジュディが事故死。
悲しみに暮れるマーカスを元気づけようとサシャは流れでキス、そのまま最後までいってしまうのでした。

母が亡くなったことをキッカケに縮まったかに見えた二人の距離。
しかし、些細なことで喧嘩してしまい結局付き合うことはなく時が流れます。

2019年

16年もの時間が経ち、現代。

料理の世界で大成功しセレブの仲間入りを果たしたサシャとは対照に、マーカスはマリファナを吸ってまだ実家暮らし…。
どこでこんな差がついたんだろう?とか考えることもなく、ダラダラとバンドや仕事をするマーカス。

父の仕事を手伝いに行った場所で偶然?サシャと再会し、16年前に止まってしまっていた時間がまた動き出すのですが、残念ながらサシャは婚約しておりフィアンセは大金持ち。
マーカスとはえらい違いですね。

マーカスにも一応彼女がいるんですが、これが料理下手でおバカっていうサシャとは正反対の女性。

お互い恋人がいてもやっぱり意識しちゃうのがラブコメですね。
サシャが婚約解消したのを知ったマーカスは距離を縮めようとアタックするも「新しい人ができたの!」と言われてしまいます。

何故かダブルデートすることになりマーカスと恋人のジェニー、サシャと新しい恋人でレストランへ。

そしてそのサシャの恋人って言うのがまさかのキアヌ・リーブス!しかも本人役で!
いや、ジョン・ウィックのまんまでマジでビビりましたよ(笑)

ちょっとだけのカメオ出演かと思えばガッツリでるし、サシャとの濃厚なキスシーンも!
現実世界のキアヌとは違ってかなりの変人として描かれてますね。

ハリウッドスターが本人役で出演すると大体ヤク中か変人役じゃないですか?
リアルでもそうなのかもしれないけど。

キアヌ・リーヴスオススメ映画まとめ↓

キアヌ・リーブス出演作の中からおすすめ映画8本を選ぶ!

04/19/2019

キアヌを殴った男

変なキアヌと変に意識高いレストランでの食事は終わり、サシャの家。

ジェニーはキアヌにベタぼれで、マーカスとキアヌは険悪な雰囲気(笑)
そりゃいくら相手がハリウッドスターだからって長年好きだったサシャを取られて気分が言い訳がありません!

で、いろいろあってついにキアヌを殴ってしまうマーカス。

あのハリウッドスター キアヌ・リーブスの顔面をパンチしてしまうんですよ(笑)

その光景を見てキアヌに嫌気がさしたサシャはマーカス一緒に部屋を出ていってしまうのです。
もちろんマーカスの恋人ジェニーはキアヌとイチャイチャしたまま。

 

いろいろあったけど、16年越しでくっついたマーカスとサシャ。昔からずっと好きだったと告白し合い、結ばれるのでした。

が!セレブなサシャと庶民のマーカスとの間には生活や価値観など、昔とはずいぶん離れてしまったことが発覚!
「もっと早く気が付けよ!」って話ですが、とにかくその溝は結構深くまた別れてしまいます。

もうこの辺りから引っ張り過ぎかなって感じは否めないけど、マーカスが現代の男性なら誰もが持っていそうな少しばかりの「女々しさ」を抱えていて共感できるんですよね。

同じ立ち場だったら絶対にビビって結婚できないもん。

ラスト

サシャと結婚する前にまずは自分を変えていこうと実家を飛び出し、NYにやってきたマーカス。

ドーピンダーとやっているバンドも良い感じに進みついにサシャに告白。

レッドカーペットを歩いているサシャの前に飛び出し思いのままを伝えて、ついにゴールイン!

高いところに行ってしまったサシャも実は昔と変わらず、死んでしまったマーカスの母のレシピを再現し店を開くのでした~。

 

そして爆笑のエンドロール!「俺はキアヌを殴った男だ!」と歌いここでもキアヌをいじり倒す演出が!

そう言えばキアヌって先祖が中国出身なんで、一応アジア系でもあるんですよ!
だから『いつかはマイベイビー』に登場したのかもしれませんね。

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まとめ

Netflixで人気なだけありましたね!

ストーリーも面白かったけど、観た後には半分くらいキアヌ・リーヴスのことしか残っていませんでした(笑)

それくらい衝撃的な登場で、画面越しでも伝わるオーラがあるこそだけど。

今後もハリウッドでアジア系を起用した映画が増えてるとなお良き!

以上!!!

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するめ
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