【ネタバレ】『ザ・バットマン』ラストシーンの考察&解説 続編があるならヴィランは誰になるのか徹底予想!

スルメ
どーも、スルメです

日本でも上映が始まった『ザ・バットマン』

海外では1週間前に上映されていて、大ヒットを記録中!すでに続編の話もあるようで、今後の展開が気になる今日この頃。

僕もしっかり鑑賞しまして、すでに感想記事を執筆しております。

 

この記事では、ネタバレありで続編やヴィランの考察をメインに執筆していこうかと。

完全に『ザ・バットマン』鑑賞後の方に向けた記事ですので、まだ鑑賞していない方は劇場で鑑賞した後、再度訪れていただければ幸いです!

さっそく、参りましょう!

 

この記事は『ザ・バットマン』のネタバレを含みます。

ザ・バットマン考察

ラストシーンについて

誰もが注目したであろう、アーカム・アサイラムでのシーン。

このシーンでは捕まったリドラーと、隣の房に収監されている何者かが会話する様子が収められていました。

当然、リドラーの話し相手はジョーカーですね。ここまで演出して「実は違う奴でした~」っていうのはなさそうなので、ここはサラっといきます。

さて、続編でジョーカーが登場することが確定したとなれば、数々の疑問が浮かんできますよね。

・なんですでにアーカム送りにされているんだ?

・リドラーと共闘するのか?

・どんなキャラクターになるのか?

などなど。

今回は以上3つの疑問の答えを僕なりに考えてきたので、発表していきたいと思います。

※あくまでも筆者個人の予想です。確定情報ではないのでご注意を。

疑問その1

ジョーカーがリドラーと会話できているということは、すでにアーカム送り(逮捕)されているということ。

もちろんバットマンが過去に戦ったヴィランであることも考えられますが、今回のバットマンを見るに、ジョーカーと戦うほど経験を積んでいるとは思えません。バットマンが活動を開始するより前に捕まった“何者か”が、ジョーカーになるという線で考察をしていきます。

僕の予想では今回のジョーカーはジョーカーとして捕まったのではなく、アーカム・アサイラムの中でジョーカーに変貌していったのではないかと。

この考えに行きついたのには理由がありまして。

それは『ザ・バットマン』のスピンオフドラマとして、アーカム・アサイラムを舞台にした作品が作られていることです。(これは確定情報)

つまり、ドラマ『アーカム・アサイラム(仮称)』にてジョーカーのオリジンをやってしまうのでは?そして『ザ・バットマン』の続編で、脱獄したジョーカーと対峙させるって流れですかね。

 

今回の『ザ・バットマン』では、腐敗しきったゴッサムが描かれました。どこを見ても汚職だらけで、犯罪率が増加。本当は信じていいはずの警察ですら信用できなくなっている、悪夢のような世界でした。

そんなゴッサムにあるアーカム・アサイラムも、当然問題だらけのはず。治療という名目のもと拷問されていたりとか、笑い話にすらならないような暗部があったとしたら、ジョーカーのオリジンとしても説得力がつけられるんじゃないですかね。

まとめると、今回のジョーカーはバットマンが活動するより前にアーカム送りになった囚人で、詳しい経緯はアーカムを舞台にしたドラマで描かれる。

……はず!!あくまでも予想なんで悪しからず。

疑問その2

ジョーカーが脱獄(出獄)するならば、リドラーとの共闘はあり得るのか?

最初に結論を書いてしまうと、リドラーが生きているならば、共闘するしかなさそう。

隣同士の囚人で、あのわずかなシーンでも気持ちが通じ合っている様子が描かれました。ジョーカー脱獄までに少しは時間があるだろうから、劇中以上に仲が深まっているのは容易に想像できますね。

ジョーカーが法に則った上でアーカムを出るなら別ですが、脱獄ならばリドラーを連れていくのは当然かなと。

とはいえ、リドラーにはひとつ問題点が。

そう、バットマンの正体を知っているということですね。

 

ふたりでゴッサムを荒らすことになれば、必然的にバットマンの正体を共有してしまうはず。

そうなると、物語的にふたりを同時に動かしていくのは難しいかなと思ってしまいます。

さらにリドラーと共闘してしまうと、映画的にもメインヴィランの存在感が弱まるという事態は避けられないかと。

難しいところですが、リドラーは『ダークナイト』3部作のスケアクロウのような立場に収まってくれると嬉しい。下手したら序盤だけ登場して、すぐ退場パターンもありそうだけど。

まとめますと、リドラーとジョーカーは共闘したとしても一時的にって感じになりそう。

疑問その3

今回のジョーカーはどんなキャラクターになるのか?

ジョーカーって俳優が変わるたびに、立場とか性格とか強さとか、いろいろ変わっているキャラクターなんですよ(バットマンのヴィラン大体そうだけど)。

ジョーカーを演じるのは、バリー・コーガンという俳優でして、最近だと『エターナルズ』なんかに出演していた方です。彼は現在29歳なんで、若いジョーカー(ヒース・レジャーよりは上)を描くことは、まず間違いないかな。

そして、わずかなシーンしか登場しませんでしたが、肌に何かしらの疾患があるように見えました。この点からヒース版、ホアキン版のようなメイクではなく、ニコルソン版に近いジョーカーになるのではないかと。「薬品で漂白されて……」というのは世界観に合わなそうなので、皮膚疾患を持っているジョーカーというイメージでしょうか。

この疾患に関してはドラマ版で明かされるのか、それとも先天的なものなのかは微妙なところ。

ペンギンとキャットウーマン

続いてそれぞれの道を歩みはじめたペンギンとキャットウーマンについて。

『ザ・バットマン』のキャットウーマンはヴィランにはなりませんでしたが、ペンギンは別。

ファルコーネが死亡したことで、アイスバーグラウンジのトップになり、原作同様マフィアのボスとしての地位を確立しています。

このふたりのキャラクターが続編に登場するのかどうかについて考えていきましょう。

ペンギン

現在アーカム・アサイラムのスピンオフと並んで、ペンギンを主人公にしたドラマの製作も進められています。

このドラマにて、ファルコーネ亡き後のゴッサム裏社会でのし上がっていくペンギンを描くのでしょう。そして、原作ファンがよく知るペンギンになっていくと。

ただ、完全に僕のイメージですけど、ペンギンって意外とバットマンに協力的だったりしますよね。今回もヴィランとしてだけじゃなく、重要参考人みたいな位置づけでも登場してましたし、「自分に不利益じゃなければバットマンにも協力するよ」スタンスの人だと思っていて。

なので、続編に登場したとしても、敵対関係ではなく一種の協力者として登場するんじゃないかなと。スピンオフドラマもありますし、完全なヴィランとして描かなそうな気がします。

キャットウーマン

『ザ・バットマン』ではバットマンと同じ、ダークヒーローとして登場したキャットウーマン。

映画の最後にはゴッサムシティを後にする様子も描かれましたし、ふたたびゴッサムに戻ってくるならば、それなりの理由が必要になります。

これが難しいところなのですが、ゾーイ・クラヴィッツ演じるキャットウーマンは人気になりそうだし、続編に出さないわけにもいかないでしょう。

今回ほど事件に関係はしなさそうですが、あくまでもバットマンの協力者として登場させそう。バットマンの正体を知って敵対関係って展開も面白そうだけど、恋愛描写もあったしな~

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新ヴィラン

ここからはジョーカー以外のヴィランとして登場しそうなキャラクターを勝手に予想していきます。

さすがに世界観に合うヴィランたちを選びましたが、僕個人の願望も混じっているので、そこんとこよろしく。

ハッシュ

バットマンではなく、ブルース・ウェイン個人に恨みを抱いている珍しいヴィラン

彼はブルースの幼なじみですが、実はブルースに対して並々ならぬ恨みを抱いていたキャラクターです。当然バットマンの正体も知っているため、ブルースにとっては非常にやっかいなヴィランといえます。

『ザ・バットマン』ではブルースの内面や、正義としての在り方が描かれました。そんな中にブルースの幼なじみであり、強烈な私怨を抱くヴィランが出てきたら……。なんとなくドラマ性も生まれそうですよね。

これまで実写映画で登場していないキャラなので、過去作と比較されることもなく、すんなり馴染めそうです。今のところ一番ありえるんじゃないかな。

 

ヒューゴ・ストレンジ

これまた実写映画では登場していない、典型的なマッドサイエンティストのヴィラン。

彼もまたバットマンの正体を知っていたり、知能犯だったりと、世界観にはマッチするキャラクターです。演じるならスタンリー・トゥッチかな。

個人的にはアーカム・アサイラムと絡めて登場させるんじゃないかなと。ジョーカーとの関連性なども描かれれば面白そうですね~

『ザ・バットマン』の続編というよりは、スピンオフのアーカム・アサイラムに登場しそう。

デスストローク

最強の傭兵。実写映画では『ジャスティス・リーグ』に少しだけ登場したキャラクターです。

本来はベンアフ版『バットマン』単独作に登場する予定だったみたいですが、計画がとん挫し、デスストロークもそのままフェードアウト。さすがにそろそろバットマンと戦わせてほしいところですよね。

魔法の力とか、モンスターでもなく、世界観にも合わせられるかと。ただ、知能犯というよりは、真正面から戦うタイプのヴィランなんで、アクション少なめな『ザ・バットマン』には厳しいか……?

 

マッドハッター

不思議の国のアリスに熱中するあまり、自分をマッドハッター(イカレ帽子屋)だと思いこんでいるヤバい奴。

実写映画には未登場かつ、狂気具合もジョーカー並。ネオノワールな世界観に、ファンタジックなビジュアルのマッドハッターは意外にもマッチするんじゃないかと。

キャラクター設定もアーカムと絡めればなんとかなりそう。

最後に

いろいろ書いてきましたが、とにかく続編が楽しみで仕方がない!

海外でもヒットしているみたいですし、このままなら続編製作はまず間違いないかなと……!

『ザ・バットマン』についてのレビューは別の記事で詳しく書いているので、よかったらどうぞ。

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以上。


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