DC最新作『ジョーカー』テスト映像から分かる4つのこと

するめ
「一番好きなヒーローはバットマン!」なするめです!

この記事に訪れていただいてありがとうございます!

突然ですが、ちょっと前に公開された『ジョーカー』単独作のテスト映像ご覧になったでしょうか!?

最初に公開された公式ビジュアルが素顔のジョーカーだったため結構不安だったんですが、テスト映像を観て

あぁ、そう来るのか

って感じでしたw

まだテスト映像をご覧になっていない方は以下の動画をどうぞ!

もう一度言います

あぁ、そう来るのか

もはやジョーカーというよりはただのピエロですけど、これは予想だにしないビジュアルです!

しかも素顔のジョーカーも公開しちゃうという、これまでにないプロモーションを打ってきましたよw

これでR指定入ってたらもう歓喜。原作のジョーカーってもっとサディストというか、変態の域に達してる犯罪者ですから、そこんとこも映像化してくれると凄く嬉しいです。

ということで、タイトルにもある通りテスト映像から読み取れることを私の考察も交えながら挙げていきたいと思います!

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ジョーカーの顔がメイク

そう、このジョーカーの顔にはメイクが施されておりメイクによってピエロみたいな見た目をしているんです!

なに当たり前のこと言ってんだ…。

と思われるかもしれませんが、実は実写映画でジョーカーの顔がメイクだと公言されているのは『ダークナイト』のジョーカーだけ。

ジョーカーの顔は本来

薬品のタンクに落ちて漂白され、顔が白く引きつってしまった

という設定があり、『ダークナイト』までの映像作品ではその設定を踏襲していました。

 

しかし、『ダークナイト』はこれまでのバットマン作品よりもリアル志向で原作の設定は合わないという判断から、「メイクを施したジョーカー」が生まれたんです。

また、『スーサイド・スクワッド』のジョーカーは作中内で言及されていませんが、ハーレイクインと薬品タンクに落ちるシーンがあることから原作の設定を取り入れていると考えています。

そうなると「メイクを施したジョーカー」は『ダークナイト』以来の登場なんです!

アメコミチックだった『スーサイド・スクワッド』とは異なりリアル路線になりそうですね。

ジョーカーのオリジンである

こちらもまたティム・バートン版『バットマン』で語られて以来となります!

オリジンとは「どのようにしてジョーカーになったか」が描かれるストーリーのことで、過去が不明なことが多かったジョーカーとしては珍しいこと。

 

現在分かっている情報だと売れないコメディアンだった男が狂い始めジョーカーとなっていく…らしいw

マーティン・スコセッシ&ロバート・デ・ニーロの『キング・オブ・コメディ』へのオマージュも込められているという情報もあり、そちらと似たストーリーになる可能性もありますね。

ちなみに『キング・オブ・コメディ』は

駆け出しコメディアンの男が大物コメディアンのピンチを救ったことから、自分にセンスがあると過信し始め次第に狂気に陥っていく。

というタイトルからは想像もつかないサスペンスチックな作品です。

もし本当に『キング・オブ・コメディ』に沿ったストーリーが展開するなら、「犯罪界の道化王子」の異名を持つジョーカーにぴったりなのかもしれません。

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バットマンは登場しない?

まだ数十秒のテスト映像しか出ていないので何とも言えないんですが

 

この映画バットマン出ないんじゃね?

 

この作品はDCユニバースに属していないため、新たにバットマン役を決めなければなりませんし、撮影が始まっている今、何も公表されないということは出ない可能性の方が高いです。

ならジョーカーは誰と戦うのかってことですし、バットマンが出ないならそれはもうジョーカーではなくただの犯罪ドラマな気がします。

バットマンとジョーカーは表裏一体というか、どちらかがいないと成り立たない二人(特にジョーカーは)だと思うので、バットマンがいないのはやっぱり違和感…。

 

本作ではジョーカーが生まれた原因を作るらしいキャラクターの登場が確定していて、それが原作でいうバットマンの役割をするのかも。

ジョーカーが裏社会で成り上がるストーリーなら、「犯罪界の道化王子」になるまでバットマンは必要ないしね。

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ジョーカーが二人存在する

テレビドラマ『ゴッサム』も含めれば三人。これだけ多くの俳優が同時にジョーカーを演じたことはありません!

ドラマは置いておいて、実写映画作品でも世界は違えどジャレッド・レト版ホアキン・フェニックス版のジョーカーが同時に存在することになります。

 

ここでちょっと不安なことが一つ。

もしホアキン・フェニックス版ジョーカーがめちゃくちゃ高評価だったら、ジャレッド・レト版ジョーカーの立場が危うくなってしまわないですかね?

少なくとも同時期に展開するシリーズだから、比べられるのは確実です。

個人的にはギャングっぽいジャレッド・レト版ジョーカーも大好きなので、本作のせいで評価が変わってしまうのは忍びない…。

もちろん逆にホアキン・フェニックス版ジョーカーの評価がそうでもなく、ジャレッド・レトが再評価されることもあると思うので何とも言えません。

まとめ

DCユニバースはメインキャラクターの俳優たちが次々降板したり、『ジャスティス・リーグ』の売り上げが良くなかったり様々な問題がありそうですが、『ジョーカー』単独作は名作感がありますねw

ジョーカーも犯罪者感が強く、ストーリーもリアル路線で新たな犯罪ドラマとしては楽しめそう。

するめ
最後まで読んでいただきありがとうございます!

また新たな情報が出ればまたご紹介しますね!

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ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。