【速報】第92回アカデミー賞(2020)の結果発表!作品賞は『パラサイト』!

 

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

 

以前アカデミー賞作品賞の予想記事(→https://www.eiga-8.com/column/oscar-2020/)をアップしたのですが、その答え合わせということで書いていきたいと思います!

予想したのは作品賞だけだったからね。本当は他部門も記事分けて書くつもりだったけど、時間が取れなくて……。

しかし!授賞式当日はしっかり時間を空けて速報を追い続けていました!WOWOW加入してないからな~。

授賞式と言うと高校の頃は友達と一緒に予想を立てたりして楽しんでいたのですけども。今はたった一人の予想と答え合わせになってしまいました。

少しばかりの寂しさを感じつつも、ブログで発信できる喜びの方が上回る……。

ってことで結果発表です!参りましょう!

作品賞

 

パラサイト 半地下の家族

 

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スルメのコメント

アジア映画での作品賞受賞は史上初ですか??いや、本当に凄すぎる!

『パラサイト』大好きだけど、さすがにそこまで評価されるとは思いもしなかったよ。だってアカデミー賞で作品賞・監督賞・国際映画賞・脚本賞だぜ?圧倒的過ぎるでしょ。

もちろん『パラサイト』が受賞して嬉しさと納得が大きいんだけど、タランティーノとワンハリ……。2019年で一番好きだった作品だけにめっちゃ応援してたんだけども、監督も作品も無理だったか。

うーん、これ予想できた人いたんですかね~。他のブロガーさんたちの予想をみたところ、ワンハリか1917かって感じでしたから。

私のように『パラサイト』は好きでも作品賞は……という考えの人も多かったんじゃないかと。

良い意味で予想を裏切られた結果になりました!

監督賞

 

ポン・ジュノ

パラサイト

 

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スルメのコメント

これたぶん今年のアカデミー賞で一番うれしいわ。アジア人が監督賞受賞するなんてアン・リー以来かな?

ポン・ジュノはもともと海外でも評価が高かった監督だし、ここに並んでいても全然違和感ないんだけども、やっぱり受賞すると嬉しいものですね。

しかも外国語映画での受賞なのよ。あ、でも去年の『ROMA』も外国語映画だったか。なんだか共通点が多い。

まぁとにかくポン・ジュノ監督!おめでとうございます!!!

主演男優賞

 

ホアキン・フェニックス

ジョーカー

 

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スルメのコメント

これはもう当然と言えるでしょう!恐らく異論のある方はいないと思います。それくらい素晴らしい演技を見せていたし、世間的な評価も高かった。

なので敢えてこの場で私が紹介するのもアレなんで、別のノミネート俳優で一人だけ紹介しましょう!

それは『マリッジ・ストーリー』で主演を務めたアダム・ドライバー。去年も『ブラック・クランズマン』でノミネートされていましたが、今年も彼の演技は本当に素晴らしかった!

もし私がアカデミー賞選考を行っていたらホアキンと最後まで迷った挙句、アダムに入れたかもしれない。

主演女優賞

 

レネー・セルヴィガー

ジュディ 虹の彼方に

 

スルメのコメント

こちらも日本で公開されていないため比較もできないし、彼女の演技も観てはいないのですが……。

しかしながらジュディ・ガーランドという、私からすると少し闇を抱えたような女優を演じ、そしてオスカーを獲得するというのは非常に嬉しいことでありまして。

ガーランド自身はあまりハリウッドに良い印象を抱いていなかったみたいだし。なんだか巡り巡ってガーランドが受賞したような気さえします。

残念ながら私の推していたスカーレット・ヨハンソンは両賞とも受賞はなりませんでした。

 

助演男優賞

 

ブラッド・ピット

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

 

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スルメのコメント

『ベンジャミンバトン』『マネー・ボール』に次いで3回目のノミネートでオスカー初受賞!

ワンハリではヒッピー村でのシーンと、皆さん同じだと思いますがマンソン・ファミリーと対決するラストシーンがサイコーでした。

彼の受賞には本人だけでなく、周りで観ていた俳優たちも嬉しかったことでしょう!

俳優ではなくプロデュース業に専念するとか発言していたそうなんで、俳優としての受賞は当分ないかもしれません。

助演女優賞

 

ローラ・ダーン

マリッジ・ストーリー

 

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スルメのコメント

ここはもうこの人しかいない!という印象だったんで驚きはなかったかな。それくらい前評判も良かったでしょと。

私としては『ストーリー・オブ・マイライフ』で助演女優賞獲っても全然おかしくないと思っていたんだけど。

他にノミネートされていたのはスカーレット・ヨハンソンやキャシー・ベイツ辺りでしたか。他の方の演技を観るのも楽しみにしています!

脚本賞

 

パラサイト 半地下の家族

ポン・ジュノ、ハン・ジンウォン

 

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スルメのコメント

外国映画賞だけでなく、様々な部門でノミネートを果たした『パラサイト』

ひょっとしたら監督賞も受賞するんじゃないかな~とか思っていましたが、脚本賞も!同じアジアから出てきた映画が、しかもエンタメ性にも優れた作品が受賞したことは素直に嬉しい!

この調子で他の賞も頑張ってくれ!!!!

長編アニメーション賞

 

トイ・ストーリー4

 

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スルメのコメント

日本では賛否両論巻き起こりましたが、アメリカだと高く評価されていたみたい。

私も嫌いではありませんし、ファーストインプレッションは悪くなかった!ただ今思い返してみると、やっぱり別の形で4が観たかったかなと。

しかしながらブログのレビュー記事は結構皆さんに読んでいただき、嬉しかった思い出。

他のノミネート作は『失くした体』くらいしか観てなかったんで、あまり比較はできないかな~。

国際映画賞(外国語映画賞)

 

パラサイト 半地下の家族

 

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スルメのコメント

脚本賞に続いて『パラサイト』が受賞!先ほどのインタビューでも言っていましたが、韓国がオスカーを獲得するのはこれが初めてだそう。

それに値するのは当然ですが、圧倒的に「今年の国際映画賞は『パラサイト』」という雰囲気がありましたから。去年の『ROMA』のように。

その他のノミネート作は残念ながら鑑賞していないので、私個人としては優劣付けられないけども、とにかくおめでとうという気持ちでいっぱいです!

脚色賞

 

ジョジョ・ラビット

タイカ・ワイティティ

スルメのコメント

えー、こちらはお恥ずかしながらまだ鑑賞しておりません!なのでコメントも何もないのですが、タイカ・ワイティティ監督は大好きなので受賞して嬉しいです。はい。

ただ上にアップした受賞の様子を見て欲しいのですが、プレゼンターがナタリー・ポートマンなんですよね。

ナタリーと言えば続く『ソー・ラブ・アンド・サンダー』でワイティティ監督とタッグを組みますから、そこを考えると感動モノってわけでして。

衣装デザイン賞

 

ジャクリーヌ・デュラン

ストーリー・オブ・マイライフ

 

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スルメのコメント

正直な話、衣装やデザインについての優劣は非常につけがたい。映画ならば他作品と比べられるんだけども、衣装なんてほとんど知識ないし。

もちろん「この映画衣装に力入ってるな~」くらいは分かるんだけども、比較となるとな~。私的には予想はほぼ不可能に等しい。

そんなわけで『ストーリー・オブ・マイライフ』鑑賞しているんだけど、衣装と言うとスカートが焦げる『若草物語』おなじみのシーンくらいしか印象残ってないかなと。

もう少しストーリーや演技、演出以外にも目を配れるようガンバります。

視覚効果賞

 

1917 命をかけた伝令

スルメのコメント

全編ワンカット(に見える)映画として話題になっている1917。日本では今週末公開なのでまた鑑賞していませんが、ノミネートも多い!

この賞には『エンドゲーム』もノミネートされていたし、『ライオン・キング』とか『スターウォーズ』などの大衆向け作品も多く入っていたから、そこに花を持たせて欲しかった部分はあるけれども。

これに関しては映画観るまでなんも言えないっすね。

ドキュメンタリー賞

 

アメリカン・ファクトリー

 

スルメのコメント

こちらはNetflixオリジナル作品!ストリーミング映画が受賞するのは珍しい……のかな?去年の外国語映画賞は『ROMA』だったけども。

まだ鑑賞していないので多くは語れませんが、アメリカに作られた中国企業の工場を追った作品のようで。

そのうち観ると思います。はい。

まとめ

という結果になりました!

結構観ていない作品が多いなほんと。毎年そうなんだけどね。せめてアカデミー賞に引っかかる作品くらいは日本でも上映して欲しいよ。授賞式前に。

今回のアカデミー賞の印象としましては、やっぱり『パラサイト』大健闘!そして時代が動いた年でもありましたね。

私が作品賞を予想した時に「アカデミー会員はハリウッドが舞台の、そして過去の映画にオマージュを捧げるような映画が好きなんだ!」と書いて「ワンハリ」を予想したんだけど、そんな時代はもう終わったのね。

もちろん私は誰がなんと言おうと今回作品賞にノミネートされていた中では「ワンハリ」が一番好きだし、そこを変える気はないけども。

以前『ラ・ラ・ランド』を同じような理由で予想に挙げた時は、『ムーンライト』が受賞しましたし、少しずつアカデミー賞も変わりつつあるのでしょう。

今回の経験を踏まえて、来年のアカデミー賞予想は当ててみせる!!

 

以上!!!

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