switch版『HADES ハデス』感想 このゲーム、何度負けてもやめられねぇ!!

どーも、スルメです。

今回は最近ニンテンドースイッチ版が発売したことで話題の、『HADES』の感想を書いていきます!

僕のプレイ状況としましては、10時間以上プレイしまして、とりあえずひと区切りついた状態です。

ただ、謎の中毒性があるんで、区切りとか関係なく、ひたすらハックしてスラッシュする生活を送っておりますがw

 

実はXBOX版が発売日初日からゲームパス入りすることが確定してまして、ちょっと購入するか悩んだんですよね。

前日に発売した『エンダーリリーズ』も欲しかったし、『HADES』はXBOXでやってもいいかなぁーと。

でも!せっかく中毒性のあるゲームなら、携帯モードで寝転がってやりたいわけよ。普通に外でもプレイしたいしね。

そんなわけで、僕の選択は間違ってなかったかなと。最近動かしてなかったけど、やっぱスイッチ最高ですわ。

 

※ストーリーのネタバレはありませんが、新鮮な状態でプレイしたい方はブラウザバックをお願いします。

HADES

どんなゲーム?

今作を超簡単に説明しますと、

ハデスの息子、ザグレウスを操作して、入るたびに構造が変わるダンジョンをひたすら攻略していくゲームです!

いわゆるローグライクってやつですね。
死んだら最初の拠点まで戻されて、何度も何度もダンジョンにもぐっていくって感じ。

最近のゲームだと、『デッドセルズ』とかが近いかな。横スクロールと見下ろし型で変わるし、今作には探索の要素がないんだけども。

その分ストーリーが充実してまして、キャラクターとの会話も結構多め。「先が気になる…!」ってわけじゃないですが、緊張感のあるバトルの後に、サラっと会話を挟んでくるんで、いい感じに肩の力が抜けます。

 

開発したのはSupergiantGamesというスタジオ。

インディーズゲームであるわけですが、評価がめちゃくちゃ高い!

大手が作ったフルプライスのゲームと肩を並べるくらい評価された作品で、TIMEの年間ゲームベスト10でトップ、IGN USのゲームオブザイヤーなどなど、2020年のインディーゲーとしてはトップクラスの評価を受けました。

最近はインディーゲーも盛り上がってきてて、ゲーム好きとしては楽しい限りです。

こんな人におすすめ!

とはいっても、人を選ぶゲームではあると思うんですよね。

「普段ゲームをしない人に勧められるか?」っていうと、やっぱり悩んじゃうのよ。

何度も死んで、何度もダンジョンに挑むってゲームが好きじゃない方は、たぶんハマれないと思う。

1時間くらいかけて、主人公を強化していって、最後のステージまで行っても、ボスにやられたら振り出しに戻されるからねw
もちろん、強化した部分もリセットされて、まっさらな状態から再スタートになります。

 

ここで「次こそはやってやるぞ!!」と思える人なら、買い。
リセットとはいっても、引き継げる要素が何個もあるし、何度も何度も繰り返していくうちに、プレイヤーもザグレウスも強くなるっていう魅力がある。

ただ、死んでしまって「あ、もうめんどくさいわw」って思っちゃう人には向かないかなぁ。

そんなに高いゲームじゃないし、XBOXなら8月からゲームパス入りするんで、気になっているならプレイしてみるのもアリだとは思うけど。

HADESの感想

© 2020 Supergiant Games, LLC. All rights reserved.

中毒性がハンパない

今週末、僕は憑りつかれたようにプレイしてましたw

敵を倒すのが気持ちいし、死ぬたびに違うキャラに成長させられるんで、今のところ飽きが来てない。

僕が思うに、死んだ後にあるハデス父さんや、ほかのキャラクターたちの会話の時間が大事なんだよな。死んですぐにリスタート!って感じじゃなくて、小休止できて、キャラと軽く会話しているうちに次のバトルがやりたくなるっていう。

で、ザグレウスを成長させられるんで、「あと何個アイテムを集めれば○○の効果」とか、目で見てわかるから、

「じゃあ、もうちょっとやって成長させるか……」

と、電源が切れない状態にw

 

まさにスイッチにぴったりのゲームだよね。

寝る前に、ご飯の後に、仕事の前に、起きてすぐ。もういつだってハデスの世界に浸れる。

ただ、やっぱり中毒性があるんで、仕事が手につかなくなるっていうねw この記事だって、ゲームがひと段落ついたから、ようやく書いた記事なんだ!

ザグレウスの成長

今作の成長要素は、

  • 永久に使えるもの
  • 今回限りのもの

の2種類があります。

「今回限りのもの」はダンジョンの中で出会う神様から、力を授けられて、「通常攻撃力アップ」とか「雷ダメージ付与」とかです。毎回ランダムであって、どの成長を選ぶかによってザグレウスの強さや癖が全然変わります。

ただ、この成長要素は死んだら完全リセット。
これが面白いところでもあるんですが、めっちゃ強くて操作しやすいザグレウスになった場合は、死んだときの悲しさがやべぇ。

 

一方、「永久に使えるもの」はダンジョンで手に入るアイテムを使って、ザグレウスを永久に強化するもの。

たとえば、死んでも体力半分で復活出来たり、ダッシュの回数が増やせたり。初期体力が増えたりとかとか、さまざまな成長要素があります。

武器も永続的に強化できるんで、ダンジョンを攻略すればするほど、ザグレウスも強くなるってわけです。

この永久強化が面白いね。プレイヤースキルもアップするけど、ザグレウスも強くなるから、どんどんダンジョンの奥に行けるようになる。

たぶんほかのローグライクゲームよりも、永続強化のバリエーションは豊富なんじゃないかな。特に死んでも復活できる「死神騙し」が重要だから、アイテムをためて、優先的に強化してました。

ストーリー

正直アクションがメインなので、アドベンチャーゲームのように先が気になるようなストーリーではないのですが…。

今作のストーリーは冥界と父のハデスに嫌気がさしたザグレウスが、家出をするというもの。家出をする理由とかも後々明らかになっていくのですが、ここでは割愛させていただきます。

僕の好みだったのは、ストーリーというよりも、キャラクターとの会話かな。なにか大きな展開があるわけではないけど、キャラ同士の無駄とも思える会話が、良い癒しになっているのよ。

話せば話すほどキャラクターと仲よくなれるし、若干『ペルソナ5』のようなシステムが導入されています。

 

また、ときおり挟まれるナレーションに、ザグレウス自身がツッコんじゃうっていうメタ的な要素も。

新しいステージに到達するたびに、解説が挟まれるので、そこも面白いかなと。

残念だった点

マークがわかりにくい

誰でも初心者からこのゲームをはじめると思うのですが、いくつかわかりにくい要素が。

ひとつのエリアをクリアすると、「どっちの強化が欲しいか」の選択が迫られるのですが、最初のうちはマークしか書かれていないんで、次の部屋でどんな強化が手に入るのかわかりにくいんですね。

まぁ、慣れていけば、ある程度理解できるのですが。

キャラクターがイマイチかわいくない

うん、キャラとの会話は楽しいし、それぞれ性格づけがされていて面白いんだけど……

イラストがアメリカンすぎて、かわいいと思えなかったりw

萌え絵になると世界観崩壊するし、これくらいの方がいいのでしょうが……

最後に

やっぱインディーゲーは面白いな。

ちょっと前に『カタナ:ゼロ』ってゲームもやったんだけど、あれも面白かったわ。システムがシンプルで、大作ほどストーリーも凝ってなくて。気軽にプレイできるのが良いよね。

これからプレイする方がいたら、ダッシュのボタンは変更した方がいいかも。初期設定だとやりにくいよ。

 

僕の中で「ハデス」というと、ワンちゃんとセポ姉を従えている、アナザーゴッドしか出てきませんでしたが…。

アナタ―のオットを経て、威厳たっぷりの姿が拝めてよかったです。はい。

 

以上!!!


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