センスのなさすぎる邦題タイトルを集めてみよう

世の中にはセンスが悪すぎる邦題というものが乱立しています。

マーケティングの一環として理解はできるものの、「なぜそうしたの?」みたいなダメダメタイトルが生まれてくることも。

今回はオリジナリティーを台無しにした映画の邦題をいくつか集めてみました!

センスの良い邦題が付けられた映画を集めてみよう

02/12/2019

まだ許容範囲の邦題

『素晴らしきかな、人生!』

原題:『Collateral Beauty』

直訳すると「付随的な美しさ」

あのジェームズ・スチュワート主演の世界的名作映画『素晴らしき哉、人生!』をパクったタイトルと思われるが、内容は全く関係のないもの。

タイトルのせいでリメイクと勘違いし、観に行ってしまった人もいるかもしれない紛らわしい邦題。

この作品は個人的に好きではないが、『素晴らしき哉、人生!』は本当に面白いのでぜひ観てほしい!

 

『リメンバー・ミー』

原題:『COCO』

そのまま主人公のおばあちゃんの名前がタイトルになっている。

最近のディズニーはこういうシンプルなタイトルが多いものの、邦題には反映されていないものがほとんど。

ちなみにこの邦題はご存知の通り主題歌の曲名です。シンプルなほうが味があって好きだけど。

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04/10/2018

『ダメ男に復讐する方法』

原題:『The Other Women』

直訳で「その他の女」。

いや、この手の映画タイトルつける映画多すぎませんか?『小悪魔はなぜモテる?!』とか、『ダメ男の愛し方』とか…。

こういうのに限って全然邦題とは違うという。

大体の作品は一目で恋愛コメディ映画だってわかるからちょっと便利。

 

『スーパーバッド/童貞ウォーズ』

原題:『SUPERBAD』

うん、まぁ原題とさほど変わらないんだけどサブタイトルがね。

無駄にサブタイトルつける必要ないんじゃないかと思う。

「俺たちスーパーポリスメン」とか「酔っ払いは世界を救う」とか「愛おしい時間について」とか挙げればキリがないほど変なサブタイトルが乱立してる気がする。

タイトルで映画の内容を丁寧に説明しなきゃダメなのかな。

好きな映画にこういったサブタイトルがあると「なんだかなぁ」ってなりますね。

 

『プーと大人になった僕』

原題:『Christopher Robin』

タイトルは『くまのプーさん』に登場する男の子クリストファー・ロビンから。

まだ公開されてない映画だけど、クリストファー・ロビンが大人に成長した後を描いた作品で主人公はもちろんクリストファー・ロビン

邦題だとプーさんが主役のように思えるし、クリストファー・ロビン目線のタイトルではあるものの、やっぱり日本での知名度を感じざるを得ない邦題となっている。

これはちょっと…。な邦題

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』

原題:『THOR/RAGNAROK』

原題にある「ラグナロク」とは世界の終わりに起こると言われているもの。

劇中でも「ラグナロク」が重要なキーワードになっているし、日本でも結構有名な言葉なんじゃないかなと。

なぜ「バトルロイヤル」になったのかはちょっと理解できない。

確かにそれっぽいシーンはあるけど作り手の意図からかなり離れている気がする。

 

『きっと、うまくいく』

原題:『3 IDIOTS』

直訳すると「3人のバカ」。邦題は劇中で何度も使われる言葉から来ている。

タイトルってその映画の第一印象を決める大事なもので、原題の通り「3人のバカ」だったら多くの人は「コメディ映画」を想像すると思う。

しかし「きっと、うまくいく」だったらどうだろう?「恵まれない可哀そうな人たちが頑張る話」のように感じないだろうか。

タイトルの意味としては別に間違いではないし、「良い邦題じゃん!」って言う人もいると思うけど、映画に対する印象が変えられてしまうのはいただけない。

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05/15/2018

『6才のボクが、大人になるまで。』

原題:『Boyhood』

直訳して「少年時代」。6歳から18歳まで少年が成長する過程を実際に記録した映画なわけだが、原題はシンプルにこの映画を表しているもの。

反対に邦題はこの映画を丁寧に説明したナンセンスなもの。日本なら同名の楽曲もあるのに、なぜこんなセンスのないタイトルになってしまうのでしょう。

 

これはダメでしょ(笑)

『トライアングル/殺人ループ地獄』

原題:『TRIANGLE』

タイトルは原題そのままだが、サブタイトルが酷すぎる。

サブタイトルの通りループものなわけですが、「ループもの」だと知らないほうが確実に面白い。

大胆にもネタバレしてしまっているタイトル。こんなサブタイトルはマジで要らない。

調べたらサブタイトルなしで紹介されているサイトも多いものの、DVDには載ってるっていう。

 

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー/リミックス』

原題:『Guardians of the Galaxy Vol.2』

続編という理由だけでなく、劇中に登場するカセットテープ「Awesome Mix Vol.2」から来ているのでキチンとした意味がある原題。

そして「リミックス」という謎の言葉。ノリのいいこの作品としてはちょっと合っているような気もするが、「リミックス」の意味は再編集とか新たらしいバージョンみたいな意味で、本作との関連はもちろんない。

逆に「前作の再編集版なのか!?」と変な誤解を生みそうな迷タイトル。語呂の良さだけでつけないでほしい。

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05/12/2018

『新感染/ファイナル・エクスプレス』

原題:『TRAIN TO BUSAN』

直訳で「プサン行き」。

プサン行きの電車でゾンビパニックが起きるという映画で、タイトルはそれだけではゾンビ映画と分からないかなりシンプルなもの。

邦題は「新幹線」と「感染」をかけた感じ。どこかB級ホラーコメディを連想させるタイトルだが、内容はいたって真面目で全くB級要素はない。

せっかく良いゾンビ映画なのに、B級感満載のタイトルを付けられて可哀そうな作品。せめてもっとゾンビっぽいタイトルを…。

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01/19/2018

伝説

『バス男』

原題:『NAPOLEON DYNAMITE』

当時流行っていた日本映画『電車男』を意識した邦題と思われる。

『電車男』と被るようなストーリーであればまだ納得できるものの、ただバスに乗るというシーンがあるだけ

語呂の良さもなく違和感しかないタイトルではあるものの、邦題のおかげで有名になったと言っても過言ではない。

『ナポレオン・ダイナマイト』だったらここまで知られもせずに埋もれていたかも。

最近は変な邦題を付けたのを反省したのか『ナポレオン・ダイナマイト/バス男』とタイトルが変更されていることも。

ちなみに内容はタイトルほど記憶に残らない。

まとめ

タイトルって重要だよね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました!他の記事も読んでいただけると幸いです!!

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