Netflixドラマ『呪怨 呪いの家』ネタバレ感想 途中で観るの止めようかと思ったよ

どーも、スルメ(@movie_surume)です。

 

今回はNetflixオリジナルドラマ『呪怨 呪いの家』のレビューになります。

こんな記事を書いていてアレなのですが、そこまでホラー得意じゃないんですよねw

ビビりそうな部分に来るとスマホで観ていても目を背けるし、音も比較的小さくして観たりしています。

そして『呪怨』に関しても1作目と「終わりの始まり」しか観てません。つまりニワカもニワカでございます。

 

まぁ今回の呪怨は海外では「オリジンズ」のタイトルが付けられたように、そこまで映画本編とは関係ないようで。

過去作の比較とかもできないので、「呪怨初心者によるサラッと感想」程度にご覧ください!

一応第一作目を再び鑑賞してから臨んでみました!

呪怨 呪いの家

あらすじ

因縁に導かれ、呪いの家を探し始めた心霊研究家。調査を進めるうち、そこに暮らした母子をめぐる忌まわしい過去が掘り起こされる。

Netflix




呪怨の呪いの家の感想

最初に観終わった後の一言

いや、こえーよ!!

『呪怨』ってもう少しB級テイストと言いますか、怖いながらもツッコミどころ満載って感じじゃなかったけ?

正直こんなに怖いとは思わなかったからさ。1回途中で観るの止めようとしたよねw

本当は当日観るつもりが、Netflixの新着配信って大体16時からなんですよ。だから2話くらいで次第に外が暗くなっていくワケで……。

やっぱ夜にホラーを観るのは良くないね。僕は次の日に持ち越して、明るいうちに全部観ちゃいました。

作りは基本ホラーだし、幽霊も出るけど、昔の残虐事件を生で観ているような感じで、独特の気持ち悪さがあります。

後で書きますが、実際に起きた事件も劇中で報道されていたりして、「これは現実なんだな……」ってなるワケですよ。

ただ、怖くて途中で切ろうとした僕は、おそらく日本で最も本作を楽しんだ内の一人だと思う。

だってホラーって怖がるためにあるじゃないですか。「おれ別に怖くなかったわ~」とか言ってる人は、そこまで楽しめてないと思うんですよね。

ってことで、めちゃくちゃビビリな僕によるレビューをどうぞ!




そこにある呪いの家

このドラマは一つの”家”にまつわる恐怖の話を、時代を超えて描いていく作品です。

やはり『呪怨』劇場版一作目を踏襲しているのか、家の中で時間がねじ曲がっていたり、構造が似ていたりと少なからず影響が見られます。

そりゃあ同じシリーズですからね。意外と現代的な建築物が「恐怖の屋敷」っていう基本は変わっていません。

ただ一つ気になったのが家の構造を使ったホラー演出が少なかったこと。

映画だと階段の上からのぞく俊雄とか、玄関の鏡に映り込む……的な演出がありました。伽椰子が階段から降りてくるヤツも有名だよね。

そういった演出はドラマではほとんど見られませんでした。そもそも伽椰子も出てこないし、唯一あの声が”とある場面”で使われていたくらいかな。

 

僕自身は怖がりだけど幽霊というものを基本的に信じていないし、「呪いの家」が実在するとも思えませんが、住んでるだけで呪われるって無差別すぎだろとw

人によっては家に入っただけで呪われていますからね。
本を見つけて特別な呪文を唱えるとか、お守りを破り捨てるとか、何かアクションを起こさないと呪われない映画は多々ありますが……。

『呪怨』に関しては呪いの難易度が低すぎる!こんなんほぼ事故と一緒じゃないですか!

こういうのを観るとね、引っ越しなんかしたくなくなるよね。

実際の事件のお話と考察

ドラマの中で時々テレビの音声が流れるのですが、そこで報道されている事件が実際に起きたものとリンクしています。

例を挙げると女子高生のコンクリート事件、幼女誘拐事件、サカキバラセイト事件、松本・地下鉄サリン事件などなど。

このニュースは実際に起きた事件ですが、「呪いの家」を発端して起こる事件もこの中の一つに加えても問題ないくらい残虐なもの。

で、この事件が起きた頃って大体僕が生まれた年と同じなんですよ。「呪いの家」もそうだし、地下鉄とか地震とか。

その時から不況だなんだって言われるし、僕なんかゆとりが直撃した世代だし、なんとなーく暗いイメージあるんですね。

90年代後半にあまり良い印象を持っていない僕だからこそ、このドラマの時代設定はドンピシャにハマってきたわけで。

 

ドラマの中で妊娠中の妻を殺害し、お腹の胎児を……っておぞましい事件が起こります。

視聴者にはすべての事件が「呪いの家」発端だと理解できますが、その当時を生きていた一般大衆には、前述した他の残虐事件と同様に扱われると思うんですよ。

そう思うと、理解できない事件が多発したあの時代を「呪いの家」と繋げようとしているとも捉えられます。

「うわっ。何でこんなことできるんや……」って常人では想像もできない行動の理由を、「呪いの家」という分かりやすいアイテムを添えて視聴者に届けたと。

僕はホラー部分よりも、事件の方が先行していて、そこにホラーを付けたしたって作品に見えたりもします。

 

下手にホラー映画を作るより実在の事件が最も恐い。そんなことは誰しも思うことだけど、このドラマは事件+ホラー。事件の恐さが先にきて、理由付けとしてホラーが使われているって感じですかね。

だからこそ、他のどんなホラーとも違う独特の恐さがあったのでしょう!



シーズン2

終わり方は海外ドラマにありがちな、「続編も作れるよ」って感じでしたねw

僕個人としてはフワッとさせる終わり方はあまり好きではありません。続編作るのは全然構わないんだけど、一応しっかりと終わらせて欲しいのです。

ってことで、人気もそこそこ出そうですし、シーズン2は90%あるでしょう!

というか作らないと視聴者が納得しません!

比較的短いドラマだったんで、1年か2年かで続編は作れそうではありますね。早く作らないとみんな忘れちゃうよ。

ただ現在はコロナもありますし、今後の情勢がどうなっていくかも考慮しなければなりません。

とりあえずは「続編はよ!」って感じですかね。

まとめ

あまりに怖かったんで、サラっとな感想になってしまいました。

まぁ僕は基本ホラー苦手だしね。「出来れば見たくないな~」とかって思いながらも、ちゃっかり全部観ちゃうタイプなんだけどさw

本作を観て思ったけど、実在の事件を基にした日本映画って少ないと思うのよ。オウムの映画とか作って、今の若い人たちにも伝え続けるべきじゃないかな。

その辺をNetflixさんがぜひやってくれるとね。製作費も多そうだし、いけると思うんだけどな。

 

以上!!!

 

 

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