東京国際映画祭(2019) スルメ的注目作をまとめてみた

どーも、スルメです!

今年も開催される東京国際映画祭。最近では毎年恒例になっていますね。

私も映画観始めてるようになってから注目するようになったのですが、日本でこんなに大きな映画祭が行われるって結構幸運だと思うんですよね。

なんだかんだ言って日本は映画多く作っていますし、映画史に残る名作も他の国以上に多いんじゃないかと。

アカデミー賞外国語映画賞のノミネート回数も、世界第5位らしいですからね。長編アニメーションだったら、結構ノミネートあるし(ほぼジブリ)。

 

というワケで今年もやってくる映画祭に向けて、俺的注目作品をまとめようかなと

と言うか、チケット購入のために観たい映画をメモりたかっただけなんですがw せっかくだから、このまま記事にしてしまおうと。そういう感じで。そもそもチケット取れないかもしれないんですがね。

もし観に行けたら、その都度感想書きます。よかったらのぞきに来てください。

ちなみに詳しいスケジュールは以下の公式サイトに載ってます。記事の下にも貼っとくんで、読み終わってからでも大丈夫です。

では、軽い感じで期待度とかをまとめます!

部門ごとです。観る予定の作品がない部門は飛ばしています。

東京国際映画祭公式サイト

コンペティション

東京国際映画祭のメインです。ここから選ばれた1作がグランプリを獲得します。

コンペティションで上映されるのは全部で14本。今年製作された世界中の映画が対象で、アカデミー賞のように「アメリカ国内で公開された~」とかって制約はありません。

日本で公開されても小規模になっちゃいそうなんで、ここでしっかりと観ておきたい!

 

列車旅行のすすめ

スペイン・フランスの合作映画。

タイトルからロードムービー的なものかと思えば、群像劇要素を取り入れたサスペンスですね。

私こういう、いくつものストーリーが同時進行する映画大好物で。様々なシーンをハイスピードでつなぎ合わせた予告編もセンスありますなぁ。

『列車旅行のすすめ』予告編

ジャスト6・5

ドラッグ組織との闘いを描いたイラン映画。

イランの映画って観る機会ほとんどないじゃないですか。これをもし映画館で観られるなら、本当に東京国際映画祭に行けて良かったなと感謝してしまいますね。

ドラッグと言えばメキシコやブラジル辺りが思い浮かびますが、イランでも問題になっているんですね~。

エンタメっぽく仕上がっているのもポイント高い。初めてのイラン映画としては申し分ないね。

動物だけが知っている

フランスの作品。

こちらもタイトルからだと感動系ヒューマンドラマっぽいんですが、ガッツリサスペンス。いや、ミステリーかな?

先週くらいにあった映画祭のプレイベントで、プロデューサー?の方がオススメされてまして。それをきっかけにリストに入れておりました。

ばるぼら

コンペティション唯一の日本映画。

新しい地図の稲垣吾郎二階堂ふみが主演です。スマップ抜けてからのゴローちゃん、ヒゲ伸ばしてカッコいいおじさんになっていて、ジャニーズ時代より好き。

原作はマンガの神様・手塚治虫が70年代に手掛けた、大人向けマンガ。原作知らないんですが、映画の方はR指定なんで、本当に大人向きなんでしょう!

けど、これは普通に劇場公開するだろうから優先順位は低めかな。

特別招待作品

まだ日本で公開していない国内・国外の映画を上映する部門。

私としては試写会感覚で行けるので、この部門が一番気になっていたり。ただ、チケット争奪戦が凄いことになりそう。

たぶん行けない作品も多いんでしょうけど、リストアップしときます。

 

アークエイクバード

アメリカ映画。東京が舞台ということもあって、この映画祭で上映するんだろうか。

『ロストイントランスレーション』とは違って、三角関係を描いたサスペンスですかね。さっきからサスペンスばっかリストに入れていますが、それは俺の好みなんで気にせんでください。

『アンダー・ザ・シルバーレイク』ライリー・キーオがヒロインを演じています。

アイリッシュマン

もうすでに話題になっていますが、一応解説しておくと。マーティン・スコセッシ監督ロバート・デニーロが久しぶりにタッグを組んだ映画です。

今年公開される映画の中ではトップクラスで話題性のある映画なんじゃないかと。アカデミー賞にも絡みそうですしね。

で、この映画は11月にNetflixで配信されるんですよ。つまり加入していれば家で観られると。でも、俺は『タクシードライバー』を観てから二人のファンですから、シネマでしっかり観たいのよ。

日本じゃ劇場公開されなそうだし、ぜひ観ておきたい。

グレタ GRETA

これもサスペンスだw

大好きなクロエ・グレース・モレッツイザベル・ユペールのダブル主演。これに関してはキャスト目当てなところがあるんで、優先順位は低めかな。

近くの映画館で公開決まれば絶対観に行くんですが。

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

えー、こちらも続編という訳ではなさそうだから、優先順位は低めです。

オリジナル版に新しいシーンを加えて、「さらにいくつもの」の要素を足したんですかね。

ただ、先行上映ということもあって、もしかしたら特別ゲストが……みたいな展開にならないかと期待していますw

ジョジョ・ラビット

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督最新作。

空想上のヒトラーとお友達になって、しかもヒトラーを演じるのはワイティティご本人。彼は俳優としても存在感ん発揮できる方なんですよね~。

『アイリッシュマン』と並んで、これが楽しみかもしれん。日本公開も来年だし、優先順位はかなり高い。

マリッジ・ストーリー

スカーレット・ヨハンソンと『スターウォーズ』のアダム・ドライバーによる離婚モノ。

私の大好きな映画『フランシス・ハ』ノア・バームバックが監督なんで期待値はかなり高め。

ヴェネツィア映画祭で好評だったらしく、アカデミー賞も期待されているのだとか。ここは映画好きとしてぜひ観ておきたいよ。

JAPAN NOW

その名の通り日本映画の今を体験する部門。結構映画を観るんですが、「今」って何という感じ。マンガ・アニメ原作の映画ばかりになっている「今」なら知っているけど。

それを理解するためにも、少しばかりチェックしようかなと。観た映画も多いんですがね。

 

WE ARE LITTLE ZOMBIES

観たかったのに、何故か見逃していたのでこの機会に。

この映画を作った監督がサンダンス映画祭でグランプリを獲った方なので、これは映画館で観たいぞと。

さよならくちびる

この映画も公開された当時タイに居たため、観られませんでした。

DVDで観るのもなんだかな~って感じなんで、出来れば見たいけど優先順位は低め。

ワールド・フォーカス

日本公開が決定していない世界中の映画を上映する部門。もしかしたら、この機会を逃したら一生観られないかも。

とは言っても、やはり上2つの部門が優先されるんで、ここでは2つだけ。

 

私たちの居場所

タイの青春映画かな?私何か月かタイに住んでいたことがあるんで、思い入れが深い。

タイはですね、かなり映画産業が発達してまして、中心部に行くと一つの駅で何個もシネコンがあるというのも多い。

ハリウッド映画は字幕がなくても何とか観られるのですが、タイ映画は全然なんで、この機会に。

チェリー・レイン7番地

香港のアニメ映画。日本のアニメっぽいんだけど、街の乱雑さが香港を感じさせます。

この作品はプレイベントに登壇した方がオススメしていたので、リストに入れました。1960年代の香港を描いているのもポイント高い。

 

まとめ

タダで時間もあればいくらでも観るんだけどね。やっぱりコンペティションと特別上映がメインになっちゃうかなぁ。

本当は世界中の映画を観るのが良いのかもしれんけど、時間がない。その間にも新作映画が公開されるし。

自分のスケジュールもあるんで、ここに挙げた以外を観るかもしれないし、全然観られないかもしれない。

東京国際映画祭以外でも、この時期は野外上映やったりしてるんで、そっちにも顔出したいしなぁ。

とにかく年一回の東京国際映画祭。まずはチケット取らなきゃ始まらねぇ!

以上!!!

東京国際映画祭公式サイト


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90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。