映画レビューサイトに現れる「未来人」の正体

みなさんは未来人を見たことがあるだろうか?

僕はある。

「未来人」とはいっても、直接会ったわけではない。会話したわけでもないし、彼ら彼女らの姿かたちさえ知らない。

「ネット上で未来人を見かけたことがある」という程度の話だ。

おそらく、映画好きの皆さんは、何度か未来人とネット上で遭遇したことがあるだろう。

そう。なぜか彼らは映画レビューサイトにあらわれ、なぞのメッセージを残しているのだ。

映画レビューサイトの未来人

「未来人はどこにいるの?」

答えは単純だ。どこでもいいから映画レビューサイトに訪れてみるといい。

公開前の映画にレビューを投稿している「未来人」を見ることができるだろう。

どのように現代にやってきたかは定かではない。しかし、未来からやってきて鑑賞済み映画のレビューを投稿しているという事実がある。

 

この事実から目を背け、「どっかのバカが適当にレビューしているだけだろう」という人もいるはずだ。

しかし、レビューサイトに溢れている未来人レビューを「バカ」で済ませていいのだろうか。

観てもいない映画のレビューなんて、難易度が高すぎる。それが可能ならば、その人は未来を見通す力を会得しているはずだ。

そこで、この場を使って「なぜ未来人が未来で公開される映画のレビューを書くのか」を考察していこうと思う。

未来人以外の人たち

最初に断っておくが、公開前の映画のレビューを書くのは未来人だけではない。

いわゆる「試写会勢」が存在している。

試写会勢はしっかりと映画を鑑賞し、レビューを書いているだろうから、我々一般観客と変わりはない。

また、「海外勢」もいるだろう。日本より公開が早い海外で鑑賞、日本のサイトにレビューを投稿したという形だ。

 

そして、悲しいことに「期待アゲアゲ勢」もいる。

彼らの見分け方は簡単だ。「期待を込めて★5!」などと書いてあれば、「期待アゲアゲ勢」である。

反対に「監督が嫌い★1」というタイプは「期待サゲサゲ勢」。どちらにしろ迷惑極まりない。

そもそも彼らは映画を鑑賞していない。ときおりAmazonレビューで使ってもいない商品をレビューする人がいるが、根本的にはそいつらと同じだ。

一般ユーザーにとっては不愉快であり、迷惑な存在でしかない。

公開前であれば「あー、また変な奴らいるわー」で済むだろうが、公開後になってしまえばレビューとして反映されてしまう。

映画サイトだけに限らず、彼らのような存在は企業側でしっかりと取り締まってもらいたい。

未来人だと確信した理由

まずは大手レビューサイト「Filmarks」を見てみよう。

◆観終わった作品にレビューしよう

鑑賞していない作品へのレビュー投稿はお控えください。 実際に作品を観た上で、感想をレビューとして投稿しましょう。

引用 Filmarks

重要なのは「鑑賞していない作品へのレビュー投稿はお控えください」の部分だ。

この時点で先ほど解説した「アゲアゲ&サゲサゲ勢」は、ただのマナー違反だと分かる。

しかし、Filmarksを見ているとアゲもせず、サゲもしない、目的不明の「未来人」レビューが多数投稿されている。

さすがに彼ら彼女ら全員が「マナー違反している頭の弱い人」だとは考えにくい。

よって、僕は「未来人が映画レビューサイトに投稿しているのでは?」という結論に達したのだ。

未来人の目的

ここからは完全に僕の想像となるので、ご了承願いたい。

多くのタイムトラベル映画を観てきたが、主に2つのジャンルに分けられる。

  • 人間ごとタイムトラベル
  • 電話やメールなどデータをタイムトラベル

前者で代表的なのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、後者では『オーロラの彼方へ』が有名だろう。

映画レビューサイトにいる未来人については、後者であると僕は考える。

おそらく、なにかしらの装置を使い、未来からレビューを投稿しているのだ。

 

では、彼ら彼女らの目的とはなにか?

僕は「歴史を修正しているのではないか」と考える。

現実では知らないが、映画の世界では些細な選択の違いでも、未来に大きな影響をもたらすことがある。

いわゆる「バタフライエフェクト」というやつだ。

未来人たちは「バタフライエフェクト」を利用し、未来における何かしらの事象を修正しているのだ。

たとえば第3次世界大戦の回避、株式の操作、両親の結婚、リモコンの修復、大事な石の奪還などなど。

「映画レビューがどうやってそこにつながるの?」

と聞きたい人もいるだろう。そんな細かいことは自分で考えなさい。

結論:未来人はいる

かなり壮大な話(妄想)になってしまったが、そうでもしなければ辻褄が合わない。

未来の出来事に対しレビューを書くなんて、一般人では到底無理なのだ。

しかし、中には非常識なユーザーもいることだろう。彼らと未来人を見分けるのは極めて難しい。

むしろ、「非常識に見えるユーザー」も未来人であり、何かしらの代理戦争がFilmarks内で行われているのでは……!

 

僕が言えることはただひとつ。

 

未来人であろうと関係ねぇ!観てからレビューしようぜ!!

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