『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編orリメイクはあり得るのか

バック・トゥ・ザ・フューチャーの続編?リメイク?

 

そんなん作って良いのか??

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーは映画史上まれにみる「キッチリ終わったシリーズ」だと思ってるですよ。

今でも続編が望まれ続けていて、当時も大人気で…。
最近なんて金曜ロードショーでシリーズ全作放送しちゃってますから。

これほど人気があって「第三作!完!!」となったのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』くらいじゃないかな。

『トイ・ストーリー』も結局4作目作っちゃったし、『ターミネーター』は今でもグダグダな続編(4は好き)が公開されてる。

『ゴーストバスターズ』『スターウォーズ』『インディ・ジョーンズ』……どれも近年新作が作られていますが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』だけは”最後の砦”みたいな位置付けになってる気がするんですよ。

 

でも、私も含め「新作を観てみたい!」と考える人が多くいるのも事実でして。

ただ新作を望む気持ちと一緒に、

「いや、待てよ。もし失敗したら完璧なシリーズに傷をつけるんじゃ…」

と心配する気持ちがあるのも事実。
恐らく多くの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンが同じ気持ちを抱えていると思うんですね。

 

ってことで今回は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編に関する話題をまとめていきます!

 




 

実はあったPART3後の続編たち

Back to the Future: The Animated Series

時系列はPART3の後。

私自身も観たことがないので詳しい紹介は省きますが、

パート3以降の設定でマーティ、ドク、クララ、ドクとクララの息子であるジュールとベルヌ、マーティの恋人であるジェニファー、そして犬のアインシュタインがデロリアンと蒸気機関車のタイムマシンに乗って活躍する。

Wikipedia

というストーリーらしい。

キャラクターデザインから完全子供向けアニメシリーズな感じがしますね。

今現在日本で観られるのか、そもそも日本語吹き替えや字幕があったのかという疑問もありますが、海外版で良ければリンク貼っときます。

 

Back to the Future: The Game

2010年に発売されたPCゲーム。

後にPS3・PS4などでも発売されているらしいのですが、日本語のローカライズはない模様

アクションゲームではなく、フルCGのアドベンチャーゲーム。要するにストーリーを楽しむゲームですね。

オリジナルの脚本を書いたボブ・ゲイルが監修し、ドクやジェニファーなど一部の声優においては映画と同じ役者を起用しています。

ストーリーも続編要素が強いモノらしいので、英語に強い方は是非どうぞ。

 




 

続編やリメイクはない!!

「ファンの皆さんが本当に言っていることって、この映画が本当に好きだから、もしも可能なら観てみたいということでしょう。それはありえないってことも、理解されているはず。」

THE RIVER

これは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を監督したロバート・ゼメキスの発言です。

とある雑誌のアンケートで「最も続編が観たい映画」に選ばれた際の発言なので、まぁ続編はないのかなと

契約によって監督のゼメキスと脚本家のボブ・ゲイルが生きている間は勝手に続編&リメイクが作れないという状況らしいんですね。

なので監督が「ない!」とキッパリと言っている以上、続編を制作する予定はないのでしょう。

 

結論:監督が「ない」と言ってるから続編は無い!

 

でもこれで終わっちゃつまらないので、ちょっと続編の雰囲気を感じられる話を少し……

 

続編製作はないけど少しポジティブな話

ファンメイドによるPART4予告編

 

めちゃくちゃそれっぽい映像なので騙されないでください

 

あくまでも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンが制作した映像です!

観て頂ければ分かりますが、めっちゃクオリティたけぇ!

80年代の予告編と言うよりは、「久しぶりの続編」な感じが出ている予告なんですよね。
ドクやマーティが登場するシーンなんかは特に。

そして何気に東京の映像が使われているのが気になりました。

なんだ!?もしかしてマーティとドクが東京に来るのか!?

「何言ってんだ。日本製が最高なんだぜドク」のくだりをもう一度!

 

まぁ、ファンメイドなんですけどね。

 

クリストファー・ロイドの話

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで科学者ドクを演じたクリストファー・ロイド。彼は以前「ハリウッド・レポーター」のインタビューに、「もしシリーズ第4弾が製作されるのなら、ぜひドク役として出演したいね」と語っていました…。

esquire

万が一続編が制作されることになったとしても、ドクを演じるのはクリストファー・ロイドしかいないでしょう。

もし違う役者が起用されたら、大きな反発が出てくることは必至です。

そんなクリストファー・ロイドが「面白そうならやりたい」と言ってくれるのは、かなりの朗報かもしれません。

『ターミネーター』のサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは頑なに続編には参加しませんでしたし、『スターウォーズ』のオリジナルキャスト3人が集まったのは奇跡だと思ってますしね。

時間の経った名作のキャストで「またやりたい」と言うのは小さいことのようで、意外と重要だったりします。

 




 

トム・ホランドとロバートダウニーjrのディープフェイク

またしてもフェイクなのですが、

スパイダーマンでおなじみトム・ホランドとアイアンマンのロバートダウニーjrがドクとマーティを演じたら……

というifの世界線を垣間見えるフェイク動画です。

映画のシーンをそのまま使っているんだけど、クオリティは高いですよね。確かに違和感はない。

『アベンジャーズ』でも師弟関係だった二人だからこその違和感のなさなのでしょう。

リメイクはあり得ないと書きましたが、もしリメイクするんだったらこの二人でお願いしまーす!

 

ちなみに、この動画に対してトム・ホランドも反応しており、

あり得ないけど、面白いよね~

と語っています。

 

まとめ

どこかの記事で読んだのですが、

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編は”やらない”という前提でファンが望んでいる

こんな内容が書かれていました。

確かにその通りでファンも「やらない」と分かっているからこそ続編を観たいんですよ。
矛盾しているようだけども……。

もしこれが「じゃあ、やりましょう!」ってなったら、それはそれで炎上するだろうし……。

「あの完全な3部作を、気持ちよく終わった3部作を上回る作品なら観てやろうじゃないか」

そんな期待も込められての、ハードルがあまりにも高すぎる続編なんですね。

 

これからも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は映画業界の「続編が作ろうにも作れないシリーズ」にいて欲しい。

ファンはそれを分かった上で、「続編みたいよ~」と言っているのがベストな関係な気がするよ。

 

以上!!!

 

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