スルメが選ぶ!2021年の公開の新作映画ベスト10!

どーも、スルメです。

今年もいよいよ終わりに近づいているということで、

毎年恒例となっている今年の映画ベスト10を発表していきたいと思います。

今年鑑賞した作品は約250本。2回観た映画とかもあるから、もうちょっと多いような気がしますが…。

で、その中で今年公開&配信された新作映画は92本!

去年が110本だったので、20本ほど少なくなってますね。要因としてはNetflix配信の作品をそこまで追わなくなったことかな。

あとはピアノ弾いたり、ゲームしたり、別の趣味にも時間を割きまくったことが大きいかと。

そんな感じの2021年でしたが、さっそくベスト10のランキングを発表していきます!

2021年新作映画ランキングベスト10!

10位

 

燃えよ剣

史実を基にした時代劇って近年少なくなってきているし、大河ドラマで完結してる感がちょっとありました。

しかし、『燃えよ剣』により改めて「一人の男の半生を映画1本にまとめる」ことの難しさと、それが成功したときの面白さを再認識できたかなと。

岡田准一の歩き方からにじみ出てくる本気度と、史実を基にしつつも娯楽作に徹しているあたり、今作は近年まれにみる成功した時代劇になったと思ってます。

司馬遼太郎なら『竜馬がゆく』を映画化してほしいところだけど、あの小説は長いから難しいか…。

9位

 

ラストナイト・イン・ソーホー

久しぶりのエドガー・ライト監督作品。前作の『ベイビー・ドライバー』正直あまり好きじゃなかったし、アメリカ映画の香りが強すぎて「エドガー・ライト感すくねーなー」とか思っていました。

けれども、今作はイギリス映画なんだけどアメリカの香りもするし、アジア映画っぽさもある不思議な世界観。

私は『ホット・ファズ』とかコルネット3部作が大好きなので、今作に関しても若干思うところはありますが、かなり楽しめたのも事実です。

ストーリーよりも演出面で驚くことが多かったかな。

8位

 

浜の朝日の噓つきどもと

同名ドラマの前日譚。私の大好きなタナダユキ監督作品というだけあって、かなり期待していた作品でした。

今作はとにかく映画への愛情が詰まっていて、映画好きにとっては無条件で感動してしまうストーリー。主人公の茂木莉子のキャラクターも良いし、本当に楽しい現場で作られたことがガンガン伝わってくる、柔らかい作風も超好み。

そして、大久保佳代子さんの演技がまた…。本人を知らないのですが、変に別のキャラクターを演じているというよりも、自然体で演じている感じがしました。たぶんご本人も茉莉子先生のような方なのでしょうと勝手に思っちゃったり。

7位

 

マリグナント 狂暴な悪夢

『死霊館』シリーズを手掛けた、ジェームズ・ワン監督の最新作。

彼は最近『アクアマン』とか『ワイスピ』とか商業映画を多く撮っていたのですが、「このタイミングでこれですか…」っ感じで。ここまで醜悪なホラーを撮れてしまうってやっぱり凄いんだな。

ネタバレ禁止系の映画ですが、もうそんなことは関係なく、最後はとにかく面白いです。はい。

6位

 

まともじゃないのは君も一緒

塾講師と教え子の女子高生の関係を描いた、恋愛ともコメディともヒューマンドラマともいえない不思議な作品。

歳は離れているけど気の置けない関係って好きなんですよね。先輩後輩、上司と新人、先生と教え子。日常生活なら敬語を使わなきゃいけなかったりするけれど、まるで友達のようにため口で話せる関係っていいよね。

私はどちらかといえば年下よりも、ちょっと年上のお姉さん系の友達が欲しい。

5位

 

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結

私の大好きなジェームズ・ガン監督作品。本当は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』新作が早く観たかったけれど、例の騒動のおかげで今作が生まれたと考えると、結果オーライな感じもする。

ストーリーやアクションよりも、キャラクターを作るのが上手い監督ですよね。そう考えると単独ヒーローの映画よりも、チームを描いた作品に向いているのは納得がいきます。

ただ、R指定も許可されたってことでブレーキの利かなくなっている感じが若干する。「監督の自由に」って聞こえはいいし、クリエイター本人も幸せだろうけど、たまに『1941』みたいな映画が出来上がるかならなぁ。

下手したら『1941』になっていた可能性もあったけど、素晴らしい映画になって本当に良かったです。

4位

 

最後の決闘裁判

ベン・アフレック&マット・デイモンが久しぶりにタッグを組んで出演までした映画。

キャスト面だけでも十分観る価値ありと踏んでいたけれど、『羅生門』スタイルで繰り広げられるストーリーも素晴らしかったです。

あまり多くを語る必要はないと思いますが、決闘シーンのアクションは格闘技の試合を観ているような「生」の空気が伝わってくる、今年随一のアクションシーンでした。

3位

 

ファーザー

今年開催されたアカデミー賞では、正直チャドウィック・ボーズマンが主演男優賞を受賞すると思ってました。『マ・レイニー』での演技は素晴らしかったし、そもそも『ファーザー』はまだ日本で公開されてなかったし。ホプキンスが久しぶりにオスカー獲得したというニュースを見て、かなり驚いた記憶があります。

ただ、『ファーザー』が去年公開されていれば、ホプキンスのオスカー獲得にまったく驚かなかったでしょう。「アカデミー賞確実!」って宣伝は正直好きじゃないけれど、こんな演技を見せられたら誰でも「確実!!」って言いたくなるよな。

それくらい圧倒的で、表情だけで観客の心を動かし、涙させるレベル。その道を究めた男ってそれだけでカッコいい。

2位

 

クワイエット・プレイス PART2

前作は自宅で鑑賞したから、それほどハマらなかったんだけど、これは映画館で観るべき作品でしたね。

クロスカッティングが上手すぎて、これ1本で海外ドラマを1シーズン観たような満足感。ホラー演出、ストーリー、キャラクターのすべてが組み合わさって、今年一のホラー映画と言っても過言ではない出来です。

第3作目、さらにはゲーム化もされるらしく、どのように映画の設定を落としこむのかが楽しみでならない!

1位

 

ドント・ルックアップ

今年一番キャストが豪華だった映画かも。そして今年にふさわしい映画です。

すっげぇ皮肉に満ちた映画で、今の世の中の人々がすべてを画面越しで観ていることがよくわかるストーリー。やっぱりスマホやSNSの中に現実ってないんだよね。

少し前にインドの名所がTwitterの映画系インフルエンサーに取り上げられていて、「〇〇〇の世界みたい!幻想的!!!」ってバズってたんですよ。
私コロナ禍でなければ職業旅人なんで、その場所にも行ったことがあったのですが、牛とバイクと車のクラクションで「幻想的」なんて言葉とても浮かんでこない場所でして。

そういう人たちは現地に足を運ぼうなんて考えもせず、切り取られ加工された美しい写真だけで満足するんだなと。たぶん私も同じですが。

こんな現実を目の当たりにしたからか、余計この映画がリアリティたっぷりに見えてくる。本当に隕石振ってきたらこうなるぜ。

最後に

今年も素晴らしい映画に出会わせてくれてありがとうございました!

大変な時にもかかわらず、映画を作ってくれた方々にも感謝しかありません。

来年はもっと観に行くのでよろしくお願いいたします。

また、こんな駄文を読んでいただきまして、ありがとうございます。

来年もどうぞよろしく。

 

以上。

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