管理人スルメが選ぶ!2019年上半期映画ランキングBest10!



するめ
皆さんこんにちは!映画大好きするめです!

最後までお付き合いくださいm(__)m

早いもので2019年もあと半分。

予定では上半期ランキングは作らず、年末に2019年最後にまとめて「2019年公開映画ベスト10!」とかやるつもりだったんですが、Twitterの皆さんに便乗してやることにしました(笑)

実は今年のほとんどをタイで過ごしていた為、邦画はそこまで観れてないんですよね~。

タイだと邦画もいちおう公開されるんだけど、ハリウッド映画に比べて数が圧倒的に少ない…。

その代わり日本で公開される予定のなさそうな映画は観まくって来ましたが(笑)

 

記事を執筆している6月30日現在までに鑑賞した映画は141本

新作・旧作・二度目のヤツ含めてこの数字ですからまぁまずまずかなと。そのうち映画館で鑑賞した映画は45本でした。

つまりBest10を作ると45分の10、約4本に1本くらいがランクインする計算になりますね。

分母が少ないから面白味は少ないかもしれないけど、最後までお付き合いください!

では第10位から!!

10位『ロック・マイ・ハート』

今回のランキングで唯一Netflixオリジナル映画です。ドイツの作品だったかな。

ドイツ映画ってそんなに観たことなかったのですが、スポコンものは万国共通!

暴れ馬の「ロック・マイ・ハート」と心臓病の少女との絆が熱いスポコン映画でした!

私なんて乗馬もしたことなければ、競馬にも行ったことない人間なのに胸が熱くなりましたからね(笑)

馬について詳しい人はもちろん、まったく知らない人でも楽しめるよう作られている作品です。

『ロック・マイ・ハート』のレビューを読む

9位『グリーンブック』

本年度アカデミー賞作品賞受賞作品!!何だかんだ言って作品賞に外れはないように思えますね。

本国では『ブラック・クランズマン』のスパイク・リーとか『ブラック・パンサー』のチャドウィック・ボーズマンから痛烈に批判されていたらしい。
人種差別や黒人について不勉強な私からすると批判の対象になる事柄を上手くつかめませんでしたが…。

ストーリーは暴力的で粗雑な白人運転手と、富裕層にいる黒人ミュージシャンを描いた人間ドラマであり、コメディ要素も多め。

おバカ映画を撮っていたピーター・ファレリーだからこそ生み出せた作品だとも思います。

アメリカでは受け入れられなくとも「俺はそんな君が好きだ!!」と胸を張って言える映画でした。

『グリーンブック』のレビューを読む

8位『アラジン』

はい、「青いウィル・スミス」が話題になったディズニー実写作品です。

子供の時からディズニーアニメを観続けてきた私からすると、これは大当たり!
『ダンボ』とか『シンデレラ』『美女と野獣』は全然ダメでしたが、『アラジン』は別でしたね。

なによりその「青いウィル・スミス」がめちゃくちゃ良かったし、オリジナル版へのリスペクトを込めながらも新しいことに挑戦していくスタンスはもっと評価されても良いはず。


ストーリーも原作の枠をいい意味ではみ出さず、意味が分からないオリジナル要素も少ない。

人によっては「せっかく映画化したんだからオリジナル要素入れろよ!」と言っちゃう人もいるでしょうが、私は変に改変されるよりは全然マシ。

『スナッチ』のガイ・リッチー監督作品だったから、公開前は色の強い映画にならないか心配だったんだけどね。
蓋を開けてみれば超無難でしたってことで。

ただ悪役のジャファーのキャスティングだけはちょっとなぁ…。めっちゃ優しそうな顔してるんだもん(笑)

 

『アラジン』のレビューを読む

7位『シャザム!』

DCユニバース作品では圧倒的にナンバーワンですわ。

これだけ明るければデッドプールにも「DCユニバース出身かよ!」とネタにされなくて済みますね(笑)

内容は『ビッグ』×『キックアス』×『スーパーマン』って感じでして、それぞれを良いとこ取りしたヒーロー映画です。
ストーリーは『ビッグ』+『キックアス』、アクションは『スーパーマン』ね。

 

DCユニバースの中でも最強のパワーを手に入れているんだけど、頭脳はお子様だから適度に弱い(笑)

そのちょうどいいさじ加減がスーパーマンほどチートキャラにさせず、バットマンほどシリアスなキャラにさせずの絶妙なところを走っているんです!

しかもそのキャラ設定を面白おかしく演出し、シリアスな場面も笑いに変える古き良きアメリカ映画のセンスが爆発しているヒーローでございました!

なんかもうダーク過ぎたDCユニバースには合わないから、別路線で進めてもいい気がしますがどうでしょう??

『シャザム!』のレビューを読む

6位『Fate/stay night Heaven’s Feel II. lost butterfly』

タイトルがなげぇ!!!

そう言えばこのブログにはレビューアップしてなかったか…。

年始に日本で観て、その後なぜかタイでも公開されていたんで2回目も行っちゃいましたよ(笑)

しばらく『Fate』から離れてて、聖杯戦争のルールとかキャラの関係とか曖昧だったけどやっぱり面白いですね~。
特に桜ルートはこれまで映像化されてなかったですし、桜ちゃんをスクリーンで見るとさらに可愛いんだなこれが…!

 

最初は桜ルートをテレビアニメでやってくれるもんだと思ってたんで、劇場版製作には否定的だったんですが、映画になるとただでさえ高いクオリティーが余計にアップしてる気がしました。

これだけヌルヌル動くアクションシーンをやるアニメは他にありません!たぶん!


5位『スパイダーマン:スパイダーバース』

『スパイダーバース』のレビューを読む

 

まるでアメコミ映画をそのまま動かしたような作品。スゲー月並みな表現だけど本当にそうなんですよ!

『ハリーポッター』シリーズとかで魔法で写真や絵が動くのあるじゃないですか?まさにアレです(笑)

これは長編アニメーション賞受賞するわけだ!アニメーションの動きとか表現に至っては、これ以上衝撃を受けるのって今後10年はなさそう…。

 

スパイダーマンはこれまでもたくさん映画化されてきているし、今さらアニメで何やるんだって雰囲気は合ったことでしょう。蜘蛛に刺されるところからまたオリジンを描くのかと。

でも本作は敢えてオリジンを超深ーく描いて、主人公がスパイダーマンとして一人前になるまでの間に別のスパイダーマンを登場させる手法を繰り出してきます。

そのおかげで能力が使えない間も動き的に寂しくなることはない上に、スパイダーマンが6人もいる!

6人のスパイダーマンたちもそれぞれに違ったキャラ設定と役割を与えて上手く動かしているし、悪いところが見当たらないくらい完璧なできでした!

 

今年日本で公開されるアニメ映画としては圧倒的ナンバーワン!・・・かと思ったら下半期は『トイ・ストーリー4』があるんですよね。

うーん、アニメ映画に関しては豊作と言うしかない年になるかも。

第4位『アベンジャーズ エンドゲーム』

たぶん今年一番楽しみにしていた映画ですね。『インフィニティウォー』があんな変なところで終わるから、『エンドゲーム』公開までは一日一日が長かったよ本当に…。

もちろんファンを喜ばせるために作られた映画そのものでして、シリーズを追ってきた私からすると涙腺崩壊モノだったんですが、個人的には『インフィニティウォー』の方が好きだったかな(笑)

何を語ってもネタバレになりそうだから、あまり多くは語らないけども。

とにかく『アベンジャーズ』の集大成としては最高の出来だったんじゃないかな。

続きましてBest3の発表です!!!


第3位

 

スパイダーマン ファー・フロム・ホーム

 

先日公開されたばかりの映画が第3位!『エンドゲーム』を僅差で超えました!

これに関してもネタバレになるから多くを語れないんだけども(笑)

『エンドゲーム』であれほど予算をかけて、映画史上最高に豪華なキャストを使って力をすべて出し切ったと思っていましたよ。
でもそのすぐ2か月後に『ファー・フロム・ホーム』ですからね。MCUはバケモノかと。

 

ヨーロッパ各地で飛び回るスパイダーマンが観られるだけでも俺得なのに、ジェイク・ギレンホール演じるミステリオがいる。

アクションだけじゃなくてストーリーも「親愛なる隣人」から「スーパーヒーロー」になる成長物語だし、MJとの甘酸っぱいロマンスも。

大好物のポップコーンとカレーとラーメンを同時に食わされているような、お腹いっぱい過ぎる幸福に襲われる作品でした!

『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』ネタバレ感想 そして彼はヒーローになる

06/28/2019

第2位

 

バジュランギおじさんと、小さな迷子

 

この映画を観た当時めちゃくちゃ忙しくて、ブログサボってました(笑)

 

私インド映画好きで、けっこうな本数観ている方だと思うんですけど、今のところ一本も外れがないんです。

毎年膨大な数制作されるインド産映画から選りすぐりのものが日本に輸入されるワケだから、当たり前ではあるんだけど。

本作もそのうちの一本でして、インド映画ではよくある宗教と信仰の問題、パキスタンとの問題などがエンターテインメントの中に落とし込まれています。

 

私は、映画は娯楽として楽しむと同時に世界の国々で起きている問題とか、そこで生活している人の息遣いなんかを知るツールでもあると考えていまして。

それがインドだったら宗教とパキスタンとの問題だし、アメリカだったら人種差別や貧富の格差で、日本ならブラック企業だとかの社会問題。
映画じゃなきゃ知り得なかったものがあると思うんですね。

いくら社会的な作品になってたとしても、堅苦しかったら全然伝わらなかったりするんですが、『バジュランギおじさん』は全然そんなことない。
むしろコメディ要素もあってインド映画初めての人でも楽しめる、緩めの作品に仕上がっているんです!

 

長くなりましたが、万人に強くおすすめできる映画ということで!

いよいよ栄えある第一位です!!


第1位!

 

 

Us アス

 

あ、すいません。日本未公開です(笑) 9月に公開されるんだったかな?

本作は『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールが監督&脚本を担当したホラー映画。

『ゲット・アウト』を観た方やホラー映画が好きな方には絶対に観てほしい!これまでにないホラー映画に仕上がっているから!!

背筋をゾクゾクさせるようなストーリーとアカデミー賞女優ルピタ・ニョンゴの演技。

完璧すぎて今年これを超える映画観られるのか!?って感じです。

『Us』もネタバレ厳禁系映画だから、何も語れないのが悔しい!

 

『Us』のレビューを読む

まとめ

今年はアニメが強いイメージがありますね。今のところ。

年間300本観るのが目標なんで、今年は達成できるか微妙なライン…。

今年のベストは何だろうな。まだわからんけど『Us』を超える映画が出るかどうか…。

以上!!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

90年代生まれ。最近フリーランスを始めたばかりの映画フリーク。 映画鑑賞が好きな人も、そうでない人も楽しめる文章を心掛けて執筆中。 お仕事のご依頼はお問い合わせフォームまでお願いします。